機関紙「ソフトテニス」11月号を紹介します!

ソフトテニスオンラインをご覧の皆様

 

こんにちは!

編集部のふくじーにょです!

 

(公財)日本ソフトテニス連盟の機関誌「ソフトテニス」の1911月号を紹介します。


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【表紙写真10月中旬に岩手県北上市で開催された「天皇賜杯・皇后賜杯 第74回 全日本ソフトテニス選手権大会」。写真は男子の部で優勝を飾った船水颯人選手(東京.ヨネックス)と上松俊貴選手(日本学連.早稲田大学)

(写真提供:ベースボール・マガジン社)

 

は全国大会の目白押し! まず、トップを飾るのは、10月中旬に岩手県で行われた「天皇賜杯・皇后賜杯 第74回 全日本ソフトテニス選手権大会」。男子は船水・上松ペアが2連覇を遂げ、女子は林田・島津ペアが優勝を飾りました。林田リコ選手は3連覇、島津佳那選手は初優勝です。

全日本に続くのは、9月の終わりから茨城県で開催された「天皇陛下御即位記念第74回 国民体育大会」、10月下旬に千葉県で行われた「第26回 全日本クラブソフトテニス選手権大会」、そして、京都府で開かれた「第33回 ソフトテニス日本実業団リーグ」。記録と写真で紹介しています。。出場された方、自分の名前や所属しているクラブの名前を探してみてはいかがですか。

 

さらに、今月号ではフィリピンで初めて開催された2つの国際大会「第1回 アジアジュニアソフトテニス選手権大会」と「第1回 アジア学生ソフトテニス選手権大会」の詳しい報告写真付きで掲載しています。選手や帯同された保護者の感想を読むことができます。


アジアジュニア大会の会場。室内全天候テニスコート11面を完備。アジア学生大会も同じ会場が使われた

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厳しい環境の中、アジアジュニアに参加した日本選手達は11種別で優勝を飾った

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機関誌の購読については以下のサイトより

お申込みください。

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スポーツの秋!

ソフトテニスをするのに気持ちいい季節になりました。

大会観戦も良し、

仲間と一緒に練習するも良し、

緊張感ある試合に出るも良し。

皆さん、ソフトテニスを楽しんでください!



〈目次〉

・天皇賜杯・皇后賜杯

第74回 全日本ソフトテニス選手権大会

・天皇陛下御即位記念

第74回 国民体育大会

・第26回 全日本クラブソフトテニス選手権大会

・第33回 ソフトテニス日本実業団リーグ

・第1回 アジアジュニアソフトテニス選手権大会

・第1回 アジア大学ソフトテニス選手権大会

・第20 全国市町村職員ソフトテニス大会

・支部ニュース

・Soft Tennis Information 情報コーナー

・次号予告

・2019年度 大会日程並びに開催地一覧


ではでは!

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第16回 世界選手権(4日目)/ソフメシ総力レポート

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


女子日本選手による歓喜のワンツーフィニッシュ。

そして男子は惜しくもメダルには届かなかったものの、台湾ペアが前回チャンプの韓国ペアを終始圧倒した鮮烈な決勝戦。

その個人戦ダブルスの興奮冷めやらぬまま、大会はいよいよ佳境を迎えます。




各国の代表選手たちが、その威信をかけて金メダルを争う国別対抗団体戦。



過去、このソフメシブログでも国際舞台におけるさまざまなドラマをお伝えしてきました。

果たして今年はどんなドラマが生まれるのか。




なにより選手、応援が一体となって戦う団体戦はソフトテニスの醍醐味。

それも国の代表同士が戦うわけですから、盛り上がらないはずがありません。

私も観戦歴はたいして長いわけではありませんが、2016年千葉開催のアジア選手権、2018年インドネシアでのアジア競技大会をこの目で見て、すっかり国際大会の虜となりました(※)

(※2017年はメジャー国際大会は開催されず)



今回も、日本チームの金メダル獲得に胸が膨らみます。



過去記事:第18回アジア競技大会(国別対抗-後編)

過去記事:第8回 アジアソフトテニス選手権大会(最終日)



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ここまでの個人戦の結果は以下のとおり。


【シングルス】
<男子>
金 / キム・ジヌン(韓国)
銀 / NIU JUDA(中国)
銅 / ユン・ヒョンウク(韓国)
  KAWIN(タイ)

<女子>
金 / シェ・スーチー(中国)
銀 / ソン・ジヨン(韓国)
銅 / 林田 リコ(日本)
  YU YUANYI(中国)



【ダブルス】
<ミックス>
金 / パク・キュチョル/ムン・ヘギョン(韓国)
銀 / 余 凱文(ユー・カイウェン)/鄭 竹玲(チェン・チューリン)(台湾)
銅 / 内本 隆文/黒木瑠璃華(日本)
  タン・ハオ/シェ・スーチー(中国)

<男子>
金 / 余 凱文(ユー・カイウェン)/林 韋傑(リン・ウェイジェ)(台湾)
銀 / イ・ヒョンス/パク・キュチョル(韓国)
銅 / イ・スヨル/キム・ジュンユン(韓国)
  陳 宗彣(チェン・ツォンウェン)/郭 建群(クォ・チェンチュン)(台湾)

<女子>
金 / 高橋 乃綾/半谷 美咲(日本)
銀 / 林田 リコ/島津 佳那(日本)
銅 / ムン・ヘギョン/コ・ウンジ(韓国)
  鄭 竹玲(チェン・チューリン)/郭 千綺(クォ・チェンチー)(台湾)



各国とも個人戦の結果が、団体戦のオーダーに影響を及ぼすことは十分にありえます。




今回、男子は18カ国によるトーナメント方式。

団体初日でベスト4までを選出し、最終日に準決勝と決勝。



女子は10カ国を2つのリーグにわけ、各リーグ上位2チームが最終日の準決勝に進みます。



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女子チームは難敵台湾と同じリーグに入り、予選第1試合からいきなり台湾戦です。

リーグ1位通過のためには、負けられない一戦。



トップバッターは林田リコ・黒木瑠璃華ペア。

昨年のアジア競技大会の決勝3番勝負の劇的勝利も記憶に新しいところ。

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前日までの個人戦で好成績を納めた日本女子チームだけあって、選手たちにも自信と勢いが感じられ、終始安定感のある試合運び。


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2番シングルスに尾上胡桃選手。

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3番には個人戦ダブルス優勝の高橋乃綾・半谷美咲ペア。

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盤石の布陣で台湾戦を3戦全勝。

幸先の良いスタートを切ります。




その女子の試合のあいだ、練習用コートでは男子チームがウォーミングアップ。

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4年前にインドで開催された世界選手権。

国別対抗で日本金メダルの立役者となったのが、そのとき代表デビューだった船水颯人選手。



それから4年。

いまや押しも押されもせぬ日本代表のエースに成長した船水颯人選手ですが、金メダルが期待された今回の個人戦シングルスではライバル韓国のキム・ジヌン選手に惜敗。

昨年のアジア競技大会からの通算成績ではそのジヌンに3連敗という厳しい結果。



今回個人戦ダブルスに出場した丸中・長江、中本・鈴木の両ペアも、それぞれ台湾ペアにメダルを阻まれました。



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強敵韓国、台湾を前に、決して楽観できない状況ではありますが、この団体戦での雪辱に期待するしかありません。



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シードで2回戦から登場の日本男子チームの初戦相手国はインド。



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3強以外の国々のレベルも上がってきているため決して侮れませんが、1番ダブルス中本・鈴木ペア、2番シングルス内本選手がきっちり勝利を収め、次の4決めとなる3回戦へ駒を進めます。





4年に一度の世界選手権。

出場国の顔ぶれを見ていると、アジア地域の国が大半ではあるものの、それ以外のからも参加しておりバラエティに富んでいます。

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強豪国の地位を脅かすようなハイレベルな国から、まだまだソフトテニスの普及がこれからの国までさまざま。

日本発祥の競技であるソフトテニスが、世界中の国々の人に愛されていると考えると万感の思いです。



スポーツである以上は勝ち負けが伴いますが、それだけに限らず競技を通じての国際交流や相互理解もスポーツの持つ偉大な力です。

ソフトテニスが一層多くの国の人たちに愛され、発展し続けていくことを願ってやみません。




ソフトテニス新興国との比較でいえば、当然日本は追われる立場。

韓国、台湾と比べても圧倒的な競技人口を誇る日本の代表選手たちは、その誇りを胸に戦います。


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日本のソフトテニスファンの人たちにも、一人でも多く日本代表を応援し、支え、また目指してほしいと思います。



我らが日本代表は、3回戦のフィリピン戦にもダブルス丸中・長江ペア、シングルス船水颯人選手が快勝し、翌日の準決勝へ。




今回は、日本と反対側の山に韓国と台湾が入るドロー。

そのため順当に行けば、決勝戦でその勝者いずれかと当たるという組み合わせ。



その前の準決勝の相手を決める、タイと中国の試合は白熱の3番勝負へ。

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シングルスでも上位進出した中国を接戦のすえ抑えたタイがベスト4進出。



男子の準決勝は、日本とタイ、台湾と韓国という対戦に決定。




一方の女子チーム。

台湾、インドネシア、フィリピン、そして最終戦のカンボジア。

予選リーグ4試合を一戦ごとにオーダーを組み替えながら、6人全員のチームワークで1つも落とさず全勝。

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予選リーグの結果を受けて、準決勝の相手は中国。

そして決勝は台湾と韓国の勝者という流れに。



4年前の世界選手権国別対抗では、韓国に破れて銀メダルだった日本女子。

悲願の金メダルを目指して、最後の戦いに挑みます。

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次はいよいよ大会最終日。

頑張れニッポン!!



過去記事:第16回 世界選手権(3日目)

過去記事:第16回 世界選手権(2日目)

過去記事:第16回 世界選手権(1日目)



第16回(2019) 世界ソフトテニス選手権大会 注目動画

2019ソフトテニス世界選手権 DAY4ダイジェスト



SOFT TENNIS Navi
https://www.youtube.com/c/SOFTTENNISNavi



softtennis_blog


遂にあの男と...!/YouTube動画紹介マガジン【おが。まとめ】(11/4週)

こんにちは!ソフトテニス・オンラインのおが。です!

早いものでもう11月。各都府県の高校生の新人戦の結果が続々と流れてきております。ニューヒロインに名乗りをあげるのはいったいどんな選手なのか…来シーズンのことを思っても、目が話せないですっ!

東北シングルスの結果なんてのも流れててちょいと眺めたのですが…東北高校無双が巻き起こっていました。。天皇杯で内本・内田ペアをファイナルまで追い込んだ、東北私学チャンプの斎須・田代ペア(羽黒)もいる中で、やはりみちのくの獅子たちは今年も強力なようです。

…おっとぉ。
また放っておくと長くなってしまうので今回はこの辺で止めておきましょ(笑)

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冒頭、「各都府県」と書きましたが…。

そう、北海道はその寒さゆえに新人戦はとっくに終わっているんですよね。雪も当然のように降り始め、早くも冬の様相を呈している、というところでしょうか。

まだまだ寒さに負けず、いきましょう!


では、11/4~11/10の一週間分、参りましょう!




<技術指導系>
▷【神回】若きレジェンド小林奈央選手とボレーボレー対決してきた!【ソフトテニス】

まさにレジェンドと呼ぶのにふさわしい輝かしい実績を持つ小林選手。ボレーボレーひとつでもそのワンプレーが流石のもの...。まさとさんとのコラボが明らかになった時、ツイッター上でもトップ選手や某王女様をはじめとして大きな反響がありましたね(^^)/





まさとさんは今日本にいて、またたくさんの動画を撮っているようです。これからもどんな動画がアップされるか楽しみですねっ!

まさとMASATOチャンネルより...


などなど、今週も豪華メンバーによる動画が!ぜひぜひ_(._.)_







▷【ソフトテニス】みんなでラダーやろう!
▷【ソフトテニス】体幹トレーニング解説!

こちらはプレー以外の観点から。練習や試合前、トレーニングの際などなど...実際何をどうやればいいのかわからないというあなたへ!ぜひご覧ください。

















<試合動画・プレー系>
▷ソフトテニス ワタキューカップ2019 男子
▷ソフトテニス ワタキューカップ2019 女子

やっぱり今週はワタキューカップでしょ!ってことで試合動画を載せようかなーとも思ったのですが、選びきれませんでした。。
あとは純粋にソフポケさんの選手紹介動画をご紹介させていただきたく、選びました!

今回のワタキューカップでは随時のツイッター更新や試合動画の配信など、働きまくりのソフポケさん。ぜひご覧ください!(*'▽')


















<バラエティ系>
▷【ソフトテニス】試合中の監督あるある

みなさまお待ちかね!あるある企画のお時間でございます。。回数を重ねるごとに演技力もあがっていくのがなんとも面白いです。ネタ要素あり、共感ありの6分をお楽しみくださいませ(。-`ω-)







▷【ソフトテニス 乱打 ASMR】あゆタロウさんと乱打したら音フェチ動画に成り上がったww

ずっと見ていられる...全シャカを沸かせたT橋さん&あゆタロウさんコンビによる乱打。T橋さんのプレーをこんなに至近距離で見れるんです!持ち前の豪打からトリッキーなショットも。体育館だともっと音もエグそうですね。。














<ソフオンチャンネルぅ>

▷上松キャプテン率いる早稲田が優勝!関東学生秋季リーグ(男子1部)【プレー集】&【観戦トーク】編集長が20分アツく語ります!




▷関東学生リーグ”全勝賞ペア”の「激アツプレー集」&「インタビュー」/福井・安谷ペア【早稲田大学】(2019関東学生秋季リーグ・男子1部)




▷山根/内田(早稲田大)【圧巻のプレー集】&【秋リーグ全勝賞インタビュー】/「中1・中2でベスト8に入った全中以来のペア結成」




▷【好プレー集】瀬口vs船水(雄)【ワタキューカップin 沖縄/男子シングルス決勝】<バックハンドエースがエグい!>














<今週の pick up!>

今週のピックアップは...何と言っても
ひょっこりはんさん!

ソフトテニス経験者でインターハイ出場経験もある、とのことで前々からソフトテニス界では話題になっていましたが...

遂に!

数日前にひょっこりはんさんがソフトテニスをしている動画がツイッター上にあがって、「これはチャンスじゃないか?」な〜んて誰もが思っていたことでしょう。なんとなんとこんなにも早くコラボが実現するとは!

ぜひご覧あれ!!

▷ついにコラボ!?ひょっこりはんとガチシングルス対決!【ソフトテニス】




▷ひょっこりはん・あゆタロウペアでダブルス対決!【ソフトテニス】









さて、いかがだったでしょうか!

今週は久々に粒ぞろいな気がしましたね。。(←って言うとクリエイターの皆様には失礼にも聞こえちゃいますが...)

紹介しきれなかった中から一つだけ!
▷謎の真っ黒ラケットでレジェンド小林幸司とシングルス対決!
このタイトルがすでに強烈ですよね、笑
あの小林幸司さんが出演して、さらにシングルスで対決、そのうえ、今話題となっているミズノの謎の黒いラケットで。小林幸司さんのカットサーブが見れちゃう動画もアップされていますのでぜひ合わせてご覧ください!

今週の一番のビッグイベントというと、やはり
ワタキューカップ!
沖縄で行われたこの大会。男子も女子も名実ともに一流の選手たちが一堂に会し、アツい戦いが繰り広げられました!
詳細は(書き始めると止まらなくなるので)置いておくとして…

他にも関東大学対抗に関西学生選抜インドアに…と、面白そうな大会が行われていたようです。


あ、そしてそして、ですね。

「最近バラエティ枠が少し元気ないかなー」なんて思っていたりしたこの頃。

ひょっこりはんさんがソフトテニス経験者であったということは聞いたことはありましたが、こんなにも早くソフトテニス界と交わる日が来るとは、正直思っていませんでした。

売れっ子芸人になったという十分な話題性を持った彼の登場。

あえては深く書かないでおこうかと思います。。

ただのひとつの話題のままでは終わらせられないですよね。有り難いチャンスを自分たちの手で生かせなかったら、いくら競技の発展を謳っても…
なーんて思っちゃうわけです。


やっぱり大事なのは
「我々が」「イマ」
なにをすべきで、なにをするのか。


…やっぱ長くなっちゃいましたね(;゜0゜)



それでは、また来週(*- -)(*_ _)









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おが。そふてに野郎-Instagram-

第16回 世界選手権(3日目)/ソフメシ総力レポート

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


個人戦のシングルス、ミックスダブルスが終了し、この時点で日本勢の金メダルはまだゼロ。

スーパープレーの応酬にしびれる反面、各国代表選手たちがしのぎを削る国際大会の厳しさを垣間見るようです。



3日目はいよいよダブルス。

やはり、ソフトテニスの真髄はダブルスにあり。

そう考える人は私だけではないはずです。



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初日と2日目は天候に恵まれなかったのですが、やっと晴れてくれました!

日本代表メンバーたちにも、ここまでの鬱憤を晴らすメダルラッシュを期待してしまいます!!



頑張れニッポン!!



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ダブルスの出場選手は、男子が丸中大明/長江光一ペアと中本圭哉/鈴木琢巳ペア。

女子は林田リコ/島津佳那ペア、高橋乃綾/半谷美咲ペア。



言わずと知れた国内屈指の実績ある顔ぶれ。

鈴木琢巳選手と島津佳那選手は4大国際大会では今回が初の代表選出となりますが、それ以外のメンバーは国際大会でも経験ある選手たち。

何よりも結果が求められる世界選手権においても、きっとやってくれると信じています。




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シードにより2回戦から登場の林田・島津ペア。



その対戦相手に、今大会シングルスで金、ミックスダブルスで銅と大活躍の中国シェ・スーチー選手がダブルスでも出場。

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いきなり侮れない相手との対戦ですが、要所をしっかりと抑えて-3で勝利。

島津佳那選手は、見事代表デビュー戦を白星発進。



高橋・半谷ペアも、2回戦のカンボジア、つづく準々決勝の中国ペアをいずれも-0で完封する最高の立ち上がり。

難なくメダル圏内であるベスト4入りを決めます。

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国内でもインドアを得意とし、ハードコートのサーフェイスへの適応力も高いこの2人。

昨年のアジア競技大会では個人戦ダブルスの開催がありませんでしたが、国別対抗決勝の活躍を見れば、金メダルの射程圏内にいることは疑いようがありません。



林田・島津ペアはベスト4を賭けて、韓国のイ・ソンミン/ナ・ダソムと対戦。

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林田選手はシングルス2回戦でも対戦したイ・ソンミン選手とダブルスでも再戦となりましたが、島津選手との抜群のペアワークも光り、ここでも勝利。

見事、準決勝進出を果たします。



女子2ペアはここまで危なげない勝利で、入賞が確定。




一方の男子トーナメント。

中本・鈴木はチェコ、中国のペアに、丸中・長江はネパール、タイのペアにそれぞれ順当勝ちしてベスト8進出。

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準々決勝では、それぞれが台湾ペアとの対戦に。



今回ダブルスにエントリーした日本男子2ペアともがダブルフォワード。

図らずも隣同士に入った2試合ともが、メダルを賭けた日台ダブルフォワード対決という展開に。



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一進一退の好ゲームが続きますが、ダブルフォワードの元祖ともいうべき台湾を相手に次第に劣勢に立たされる日本ペア。

内容的には最後まで競り合っていたものの、終わってみれば丸中・長江ペア、中本・鈴木ペアがともにゲームカウント2-イ杷砲譴觀覯未法



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代表追加招集でチャンスを得た中本・鈴木ペアについては、中本圭哉選手が8年前の世界選手権でダブルス金メダルを獲得(菅野創世/)しているだけに、世界チャンピオンへの返り咲きも期待されていました。



しかし、現在世界最強ダブルフォワードの呼び声も高い、台湾のユー・カイウェン、リン・ウェイジェペアに悔しい敗戦。



個人戦は残念な結果となりましたが、国別対抗団体戦での金メダル獲得に期待がかかります。





男子はこの時点で個人戦ダブルスでのメダル獲得は潰えることとなりましたが、女子選手たちが快進撃を続けます。

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準々決勝でライバル韓国ペアを寄せ付けなかった林田・島津ペアは、準決勝で台湾のエースペア、チェン・チューリン/クォ・チェンチーをストレートで下し、決勝へ。

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その隣のコートで同時に展開していたもう一つの準決勝。

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高橋・半谷ペアの相手は、第1シード韓国のムン・ヘギョン/コ・ウンジのペア。



勝てば日本人ペアによる決勝同士討ちとあって、スタンドからの応援にも力がこもります。

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見事、強敵を1で退け決勝進出。




世界一を決めるトーナメントの頂上決戦は、日本人ペア同士の対決に。

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世界選手権直前に岩手で開催された全日本選手権でも、決勝の舞台で皇后賜杯を争った両ペア。

その皇后杯では林田・島津ペアが-0の圧勝で日本一に輝きました。

その直後に、世界一の座を賭けての再戦が実現するとは、そのときには思いもよりませんでした。



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林田リコ、島津佳那の2人が、若き世界女王の座につくのか。



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はたまた、高橋乃綾・半谷美咲ペアが皇后杯の雪辱を果たし、金メダルに輝くか。



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ここまでの3試合を失ゲーム1で盤石の勝ち上がりだった高橋・半谷ペアですが、決勝戦は林田・島津ペアに先行を許す展開。



しかし、苦しい場面でも強気に勝負を仕掛けるのが高橋・半谷のテニス。

昨年アジア競技大会の団体決勝で見せた驚異的な粘りは健在。

リードされてもしぶとく相手に食らいつきます。

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最後はファイナル1-5の劣勢を跳ね返し、見事な逆転勝利で高橋・半谷ペアが世界チヤンピオンに。

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金メダルに手が届くところだった林田・島津ペアの心情を察すると複雑な気持ちですが、世界の舞台で日本人ペアのワンツーフィニッシュが見られたことは、大変嬉しいと同時に誇らしい限りです。

高橋・半谷の金、林田・島津の銀、どちらもおめでとうございます!




これ以上ない結果で終わった女子ダブルス。

残る種目は国別対抗。

ダブルス2本、シングルス1本で戦う団体戦です。

これは客観的に見ても、日本女子チームが金メダルに一番近い位置にいると言って間違いありません。

最高のフィナーレに向けて期待が膨らみます。





女子決勝戦が行われているセンターコートの外では、男子の準決勝が行われました。

日本勢が破れたため、準決勝2試合はいずれも台湾対韓国の対戦に。

丸中・長江ペアを倒したチェン・ツォンウェン/クォ・チェンチュンのペアは、前回の世界選手権ダブルス金メダリスト、イ・ヒョンス/パク・キュチョルのペアとの対戦。

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お互いにダブルフォワードを主体としつつも、前に、後ろに目まぐるしく陣形を変えながら戦うスタイルは、いわばフリーポジション。

このレベルの試合を見ていると、もはや前衛、後衛という概念は意味をなしません。



決勝進出を賭けた激しい戦いは、韓国ペアが勝利。

イ・ヒョンス/パク・キュチョルは、4年越しの世界選手権ダブルス連覇に王手をかけます。


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もう一方の準決勝は、台湾のエースペア、ユー・カイウェン/リン・ウェイジェと、イ・スヨル/キム・ジュンユンの顔合わせ。

こちらも互いに譲らず大激戦に。

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途中、台湾のリン選手が足を痛めてタイムを取ります。

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相当な疲労蓄積が見て取れるため、もはやここまでかとも思いましたが、その厳しい状況をユー・カイウェンが見事なカバーリングで韓国ペアに競り勝ちます。

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いずれの準決勝も白熱の好勝負で、どちらが勝ってもおかしくない状況でした。





激戦のトーナメントを決勝まで勝ち残ったのは、前回チャンピオンの韓国イ・ヒョンス/パク・キュチョルペア。

そして初優勝を狙う台湾のユー・カイウェン/リン・ウェイジェペア。


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準決勝での疲労具合をみても、台湾ペアがやや不利かと予想していましたが、その予想を裏切り台湾ダブルフォワードの怒涛の攻めでワンサイドゲームに。



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世界の頂点に向けて、終始ダイナミックなプレーを見せてくれたユー・カイウェン、リン・ウェイジェがダブルス世界チャンピオンに。



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結果は-0でしたが、世界一を決めるにふさわしい迫力ある試合でした。





大会3日目を終え、シングルス、ミックスダブルス、ダブルスの個人戦3種目が終了。

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女子シングルスで銅メダル、林田リコ選手。



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ミックスダブルス銅メダル、内本隆文・黒木瑠璃華ペア。



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女子ダブルスでは、高橋乃綾・半谷美咲ペアと林田リコ・島津佳那ペアで金銀獲得の快挙。



いよいよ残るは世界選手権のクライマックス、国別対抗団体戦。



女子は日本が本命といえる状況にありますが、気がかりなのは男子チーム。

個人戦では台湾、韓国の後塵を拝する結果となりましたが、団体戦での奮起に期待です。

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4日目につづく。




過去記事:第16回 世界選手権(2日目)


過去記事:第16回 世界選手権(1日目)



第16回(2019) 世界ソフトテニス選手権大会 注目動画

2019世界選手権 女子ダブルス/決勝
林田リコ/島津佳那(JPN) 対 高橋乃綾/半谷美咲(JPN)



2019ソフトテニス世界選手権 DAY3ダイジェスト




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山根/内田(早稲田大)【圧巻のプレー集】&【秋リーグ全勝賞インタビュー】/「中1・中2でベスト8に入った全中以来のペア結成」

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2019関東学生秋季リーグ戦(男子1部)より!
(開催日:2019年11月2日~3日)

5戦全勝で優勝をなしとげた早稲田大学。
そのチームの中で全勝の活躍をとげたペアが「福井・安谷」と「山根・内田」の2ペア。

山根・内田の2年・3年ペアの「好プレー集」と「インタビュー」を公開します!天王山となった明治大学との5番勝負で、北本・田中ペアに勝利するなど、早稲田の優勝に貢献した2人。




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編集長トークへの「ソフトテニヌの王女様」のご反応

【関東学生秋季リーグ】男子1部リーグ 早稲田大学が全勝優勝!


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