近くて遠い関東大会

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


コロナの影響で主要大会が相次ぎ中止となった1年を経て、令和3年度がスタートしました。

いまだ感染拡大は予断を許さないなかで、この4月から始まる新年度もどうなっていくのかまだ不透明な状況。

今年こそは、無事に多くの大会が開催されることを願っています。




先日、今年度最初となる大会に出場しました。

昨年は中止となってしまった関東選手権の埼玉県予選。



神奈川県在住、埼玉県登録の私は、早朝の高崎線に乗り込み熊谷へ。

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グリーン席を確保して、移動中は富山の大会の宿題を・・・。

夏休みが終わっても、夏休みの宿題が終わっていない子みたいな状態ですが、このへんは昔から変わりません。

「三つ子の魂百まで」とは、よく言ったものです。



動画を楽しみにしていただいてるみなさん。

順次編集、公開を進めていきますので、恐れ入りますがいましばらくお待ちください。

SOFT TENNIS Navi



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今年は5月の関東大会本戦が埼玉開催ということもあり、なんとかチャンスを掴みたいところ。

私がエントリーする35男子の部は、毎年混戦必死。




20代後半から、10年以上もソフトテニスと離れていた私。

競技を再開して大会に出るようになったのがここ4年くらい。

そのなかで全日本社会人には運良く2回出場できましたが、関東大会には一度も出場できていません。



過去記事:関東大会への道

過去記事:関東大会出場!! 13年ぶりの県予選



普通は全国大会より関東大会のほうが出やすいイメージがあると思います。

全日本社会人と関東選手権は、それぞれ県予選でベスト16に入ると本大会へ出場できます。

大人の大会では、遠くへの遠征のほうが仕事の調整だったり旅費がかかったり大変なこともあり、関東予選のほうがエントリー数が多くて結果的に狭き門になる傾向があります。



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2回勝てばベスト16なのですが、県の大会で2回勝つことがいかに難しいか。



去年からコロナの影響でまともに練習できていませんが、条件はみな同じ。

なんとか、幸先の良い1勝を目指します。

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場内放送による開会式。

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なんと、1回戦は相手ペアの棄権により今季初勝利!!



成年(35歳以上)の大会では、レベルが拮抗していてシード選手が初戦で敗れるケースも珍しくありません。

それだけに1試合目で弾みをつけたかったので、不戦勝は複雑な心境。



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ということで、いきなり強敵との対戦となりましたが、結果は2-い杷埓錙

関東大会へは今年も届かず。




残念な結果ではありましたが、まったく歯が立たなかったというわけでもないので、多少の手応えはありました。

夏に向けて、もっと頑張ろうという気持ちになれたのが大きな収穫。



たとえ負けても、挑戦をやめなければ、いつかきっといい日が来るはずです。




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35・45の部では、所沢TCから山下・落合ペアがベスト8で見事関東大会への切符を手にしました!




埼玉県ソフトテニス連盟>2021年度大会結果>関東選手権県予選会
http://www.saitama-sta.com/kenren/taikai/2021/kanto_yosen/


一般男子は4/18に同じくくまがやドームで開催されます。




上に続く大会が開催されるというのは、選手にとって大きなモチベーションです。

中学生、高校生はじめ、各カテゴリーで夏の大会がどうなるのかまだ分かりませんが、熱い夏を迎えられるように、今できることを頑張りましょう!


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みんなの夢を諦めない!プロワカの挑戦!!

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。

「Soft Tennis Festa 2021 令和2年度 全国中学生 ソフトテニス対抗戦」

開催から2週間が経過しました。

大会参加によるコロナ感染の報告は無く、お陰さまで無事に大会を終了することができました。

今回はその大会舞台裏の模様をお届けします。



「なんとかしてあげられないのか?」


昨年10月。

コロナの影響により、2年連続となる都道府県全中の中止が決定。

そのタイミングで、無謀な挑戦がスタートしました。



中学生のみならず、全小、インハイ、インカレなど、あらゆるカテゴリーの主要全国大会が軒並み中止に追い込まれたコロナ禍の1年間。

多くの選手たちにとって、目標としていた大会が失われたことで、不本意な形で部活動を引退したり、そのまま競技から離れてしまった人も決して少なくないはずです。

そんなやりきれない状況のなかで、「なんとかしてあげられないのか?」と、そう誰もが思ったはず。

そうは言っても、依然として新型コロナ感染拡大に収拾の目処が立たないなか、「どうにもならない」という無力感を味わった人がほとんどだと思います。

私自身も実際、そうでした。




できることなら、どんなことをしても開催してあげたい。



一般社団法人Well Trade Project W.A.K.Aの若宮聡さんを中心としたメンバーが立ち上がり、そこに志を同じくする仲間が一人、また一人と協力していきました。

この「Soft Tennis Festa 2021」は、主催する側の大会実行委員はもとより、協賛いただいた企業、個人のみなさまなど、多くのご厚意があってはじめて実現できた大会でした。

その陰のヒーローたちの姿をどうしても書きとどめておきたかったので、今回はその舞台裏にスポットをあてたいと思います。




私自身も比較的早い段階から大会準備に携わらせていただきました。

そのあたりの経緯は以前のブログ記事に書いてますので今回は割愛します。


過去記事:春休みはGoTo富山! Soft Tennis Festa 2021



動き出した無謀な挑戦


今思えば、スタートの時点ではまだ全体像が見えていなかったこともあり、自分たちがどれだけ大変なことをやろうとしているのかを正確には理解できていませんでした。

毎年開催している定例大会の運営でさえ決して簡単ではないのに、半年もない準備期間のなかゼロから立ち上げて全国大会をやる。

それもこのコロナ禍に。

どう考えても無謀なチャレンジでした。



毎週のようにZoomミーティングで議論するなかで、大会が近づくにつれ用意しなければならないこと、決めなければならないことが増えていきました。

グループLINEでは、追いきれないくらいのメッセージが連日飛び交います。

3月まで延長された首都圏の緊急事態宣言の影響もあって、直前まで必ず開催できるという保証がないなか、何度も難しい判断を迫られました。

保険として5月開催のための会場も確保したり、場合によっては首都圏のチームが参加できないケースなど、あらゆる方向性を探っていました。

それでも、メンバー全員に共通していたのは、ここまできたら必ずやり遂げるという信念。



携わっているスタッフは、わずかばかりの寸志はいただいているものの、ほぼほぼボランティアです。

損得勘定は抜きにして、みんなそれぞれが熱い想いを持って参加しています。



ちなみに関係者のあいだでは、事前準備から当日の運営まで尽力いただいたこれらの有志メンバーを、「プロワカ巻き込まれ被害者の会」と呼んでいます(笑)

もしかしたら、私もその筆頭かも知れません。




3月26日(金) 前日練習


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会場での準備のため各々仕事の調整をつけて、大会前日から富山に集合。

なるべく経費を抑えるために、複数人でまとまって車に乗り合いです。

私たち神奈川出発組は、始発近い電車で横浜に集合したあと、一路北を目指します。



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なごり雪の残る長野県の諏訪湖で小休止。

これでも目的地まではまだ半分。



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途中、車窓からの雪景色。

なんだか随分と遠くまで来た気がします。



旅は道連れ。

心配されたロングドライブも、運転を交代しながら熱いソフトテニス談義に花を咲かせていたら、あっと言う間の6時間半。



お昼過ぎには会場の高岡スポーツコアに到着。

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会場設営が着々と進むなか、明日からの熱戦に向けてコート内では子供たちの元気な声が響いています。

スタッフは到着早々、来場者の誘導やアルコール消毒、荷物の運び込みなどで息つく暇もありません。



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各地から集まった運営スタッフ同士の顔合わせ。

直接会うのは初めての方もいますが、Zoomで頻繁に顔を合わせていたので初対面の気がしません。



今大会のスタッフは、主催であるプロワカ理事メンバー、および巻き込まれ被害者の会(お手伝い)の面々、そして後援である地元高岡市ソフトテニス連盟、富山県ソフトテニス連盟のみなさま。

それら50人を超えるスタッフに加え、隣県石川からは2021北信越総体のリハーサルとして審判員を買って出てくれた高校生たち。

総勢136名に及びます。

実際にはそれでもなお人手が足りないくらいで、期間中はみな会場内を駆け回っていました。



普段何気なく参加している大会にも、その陰には「支える人」の存在があることを忘れてはいけません。




大会実行委員長として、強力なリーダーシップで個性溢れるメンバーを引っ張ってくれた小峯秋二さん。

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会場確保に始まり、地元連盟や自治体との調整、参加チームやスタッフ、進行の取りまとめ、業者との折衝・・・。

ありとあらゆる準備を主導的に行っていただきました。



小峯さんの存在なくして、この大会の実現はあり得ませんでした。

ほとばしるようなその情熱は、間違いなくチームメンバーに伝搬しています。



小峯さんがあれだけやってくれてるんだから、俺たちもやらないと。

各分野で経験豊富なプロワカメンバーたちが、それぞれの強みを生かして持ち場を果たしました。


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私は大会広報を担当。

最初はホームページを作るだけで、あとはソフメシとして当日の取材をさせてもらおうと考えていたのですが、成り行きでいつの間にか広報責任者に!?

気づいたらすっかり、この壮大なお祭りに取り込まれていました(笑)

光栄です!!



最初はどこまでできるか不安と期待が入り混じっていました。

でも、せっかく乗りかかった船なので、この際目一杯やれることをやろうと。

私一人ではとても務まらなかった大役ですが、幸いにも優秀な協力者を得ることができて、チームの力で大きな壁を越えていけました。



今回、大きなチャレンジだったのが、会場に応援に来られない人たちに向けたライブ配信と、予選リーグを含む全試合の録画配信。



出場選手にとって一生の記念になればという想いから、全ての試合を記録として残してあげたいと考え、最初に言い出したのは私でした。

ただ、エントリー数が固まってきた段階でよくよく考えてみたら、男女の予選リーグと決勝トーナメント合計で全85試合。

決勝トーナメントは2点先取だとしても、すべての対戦数はざっと250対戦以上。

コンソレーションを除いてもそれだけの数があります。

とても編集しきれる数ではないどころか、全てを撮影するだけでも困難なことに気づき、前言撤回するも時すでに遅し(泣)



「できる、できないじゃなくて、やるか、やらないかでしょ?」

そんな頼もしい広報メンバーのプレッシャーに押され、腹を括って4月一杯は動画編集に費やすと覚悟を決めました。



自分一人だったら絶対に諦めていますが、心強い仲間の存在が背中を押してくれます(笑)。



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本来、お金と人手さえかければ出来なくもないのでしょうが、今回はコストを抑えるために機材も各自の持ち寄り。

全16コートをカバーするために足りない機材は、知り合いから借り集めて補いました。



選手たちのためにやれることは最大限やろう。



要領の悪い私は、新しいことに挑戦するとき決まっていつも悩みます。

「このやり方で本当に合っていたのだろうか?」

「もっと他に良いやり方があったんじゃないか?」



どこまでやれるかは分からないけど、やれるだけやりきったらまた何か見えてくるはず。

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電源設備や配線、撮影機材の設定、カメラの固定位置など、現地に行ってみないと確認できないことも多かったので、半日かけても準備はギリギリでした。



宿から「食事と風呂の時間があるから早く帰ってきて」と何度となく連絡をもらいながらも、最後の最後まで入念に準備。



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一方でナイターコートには、遅くまで練習するチームの姿も。

明日の本番に向けてベストを尽くそうという姿勢は、選手も運営も共通です。




風呂が21時までということだったので、せめて風呂には浸かって疲れを癒したい!

時間ぎりぎりに会場を離れ、食事を片付けずに待ってくれていた宿の方に感謝しつつ、急いでご飯をかき込みます。

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なんか、おかずが3食分くらいある気がする。

豪華!!

北陸出身者によれば、これがスタンダードだそうで。

さすがのおもてなしに感謝。




そのうえさらに、“漫画盛り”のご飯を軽々とたいらげる若者が!

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プロソフトテニスプレイヤー「よしれい」こと、芳村玲選手。

彼にもこの大会の盛り上げに一役買ってもらっています。


芳村玲/よしれい公式ホームページ
https://www.rei-yoshimura.com/


ごっつぁんです!!




3月27日(土) 大会1日目


前日準備が終わり、いよいよ大会本番の朝。

6時には会場入りするため、早朝に宿を出発。

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選手や保護者が会場に入ってくる前に、急いで各コートのカメラセッティングを終えます。

広報スタッフ4名で16面を撮影カバーするため、役割分担や手順を入念にチェック。

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そうこうしているあいだに、会場には続々と選手たちが到着。

朝の検温がスタート。


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極力密を作らないため、チームごとの試合開始に合わせて来場時間帯を細かく分けました。

開会式も実施せず、必要な連絡は各チーム関係者に事前に伝えたLINEのオープンチャットと場内放送で行います。

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観客席を含むテニスコートエリアに入れるのは、試合に該当する選手・監督と保護者のみに絞り、待機エリアもそれぞれ別々に用意してしっかりとゾーニング。



雨が降った場合の待機場所をどうするか、駐車場の誘導方法や、メーカーブースの出店時間、トイレの使用まで、密が生じる可能性を徹底的に洗い出し、それに向けた対策を施しました。

このあたりは、感染症の専門家である富山大学の森永芳智教授にもご協力いただき、事前に細かくシミュレーション。



最初にミーティングで小峯さんから説明を受けた際には、「ここまでやるのか!」と正直驚きました。

「感染症を正しく恐れ、できる限りの対策を取る」という言葉に偽りはありません。



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やるからには徹底的にやる。

そこに一切の妥協はありません。

元全日本チャンピオンの凄さは、コートの外でも節々に垣間見れました。




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入場者管理のために用意したワッペンは、出場選手と監督には配布。

保護者を含む観戦者には各自購入をしていただきました。

それでも、記念としておみやげに欲しいということで追加購入希望が殺到。

数に限りがあるので、泣く泣くお断りさせていただきました。



今大会には、選手だけでも400人強が参加しています。

監督・コーチなどのチーム関係者、保護者、そしてさらに運営スタッフまでを含めると、会場には相当な人数が集まります。



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我が子の晴れ舞台に、声を出して応援してもらえるようにと用意した1,000人分のフェイスシールド。

それでも足りない分は、事前に各チームでも持参してもらえるようにお願いしました。




応援席は試合が終わるごとに一度全員退出してもらい、ベンチや手すりを毎回アルコール消毒する徹底ぶり。

段ボール山積みで用意していた消毒液も、結局足りずに追加発注するほどに。


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絶対に感染者を出さないという強い信念のもと、ここでも妥協は許されません。

このあたりにかかった費用は、協賛スポンサーからいただいた協力金でまかなわれました。




無観客で開催するという選択肢は常にありました。

安心、安全に開催するためであれば、それが最善かも知れません。

でも、この大会の目的はそれだけではありません。

コロナで失われたものを取り戻すための戦いです。

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メーカーブースでも密を作らないようにアナウンスしながら、なるべく分散して買い物をしていただくようにお願いをしていました。

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大会スポンサーでもあるKEI SPORTSで用意いただいたチャリティーパーカーとTシャツ。

販売金の一部は大会運営資金に回されます。



みんなの想いが一つになって、コロナで失われた風景が少しでも取り戻せたと思えば、運営メンバーもここまで頑張ってきた甲斐がありました。

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大会初日の最終戦が行われる頃には、すでに日も暮れていました。

まだ寒さが残る3月の富山の夜。



コート上には熱戦を繰り広げる選手たち。

それを見守る観客席の大人たちからも、なんだかとても温かいものを感じます。




ゆっくりと試合を見ていたいところですが、広報チームはここからが正念場。

翌日の決勝戦、準決勝のライブ配信に向けて、入念な機材チェックとリハーサルを行います。

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ここはソフトテニスのライブ配信では経験豊富なスタッフが、プロ顔負けの手際の良さで対応。

ちなみに機材はすべて彼らの自前です。



「業者かっ!?」

と、何度もツッコミさせていただきました。



この人たちはいずれ業者として独立してもらったほうがいいと、私は勝手にそう思っているので、そこに対しては今後も全面的に支援していきます(笑)。



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全16コートを丸一日撮影し続けた動画データは、ゆうに1TB以上。

これらをコピーするだけでも、効率を考えて作業しないと時間がいくらあっても足りません。

この作業終わらないと、今日は眠れない!!??



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早朝勤務に始まり、部屋に戻っての深夜残業まで。

ほんと、好きじゃなかったらこんなこと普通やってられません(笑)




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この日も遅くまでご飯を用意して待ってくれていた宿のおばちゃんに感謝。

風呂の時間には間に合いませんでしたが(泣)、シャワーを浴びて明日の最終決戦に備えます。



買っておいたビールを飲む余裕もなく、パソコン開いてデータコピーしながら寝落ち。




3月28日(日) 大会2日目



そして迎えた勝負の朝。

もっとも心配していたのが天気です。

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見事なまでの雨予報。

試合進行に影響するのはもちろん、撮影班は雨によって大変さが何倍にも増しますが、ここまできたらやり切るしかない!




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無論、広報スタッフに限らず、大会を滞りなく進めるための進行本部、記録係、審判員など、多くの人が朝早くから忙しく準備してくれています。

大会前から大会期間中までさまざまな準備があり、どれか一つ欠けても大会は成り立ちません。



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最初は邪魔にしか思えなかったフェイスシールドも、ずっと着けていると不思議と違和感がなくなってきます。

慣れってすごい。




悪天候のなかでも幸いだったのは、朝の時点ではかろうじて雨が降っていなかったこと。

そもそも雨のなかで準備するのと、雨に備えて準備しておくのではだいぶ意味合いが違います。

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試合開始から徐々に雨風が強まり、結局終日の天候不良。

雨だけでなく、ときに突風が吹く厳しいコンディション。

かろうじて試合の中断は避けられましたが、選手たちにとっても最良のパフォーマンスを出しづらい難しい状況だったと思います。

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今大会に参加している世代は、2018年の愛媛全小で台風によって男女ともベスト8で途中終了という苦い経験をしています。



日本一を争う全国大会の舞台で、最後まで試合をさせてやりたい。

みんなの願いは、なんとか富山の空に届いたようです。



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最後の決勝戦では、降りしきる雨をものともしない選手たちの元気な声がコートに響き渡り、素晴らしい戦いを見せてくれました。



当日行ったライブ配信の模様は、大会公式YouTubeチャンネル「SOFT TENNIS Navi」にてアーカイブとして残しています。

なお、男女決勝戦はスロー再生付きの編集版もすでにアップ済みです。

それ以外の試合もこれから順次アップしていきますので、そちらもぜひお楽しみください。



【注目動画】ライブ配信アーカイブ|Soft Tennis Festa 2021 全国中学生ソフトテニス対抗戦/男子決勝




【注目動画】ライブ配信アーカイブ|Soft Tennis Festa 2021 全国中学生ソフトテニス対抗戦/女子決勝



SOFT TENNIS Navi
https://www.youtube.com/c/SOFTTENNISNavi



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慌ただしかった3日間の戦いも終わりを告げ、静寂に包まれる高岡スポーツコア。



欲を言えば、やりたいことはもっとありました。

それでも、とりあえず最低限の役目は果たすことができたという安堵感で、なんだか急に疲れがどっと押し寄せます。




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同じ志のもと、偶然にも集まった即席チームですが、なんとか全員の力で大会をやり切りました。

今大会の成功は、運営スタッフだけでなく、参加いただいたチームの関係者、保護者のみなさまの協力がなければ成し得なかったものです。

思いを一つにしてみんなで力を合わせれば、こんなに大きなことができるんだと、そう強く実感します。



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代表の若宮さん。

ただでさえ忙しいなか、何かあると「俺、やっとくよー」と参加チームへの連絡や、物品・書類の手配など細かいところまでご対応いただきました。

そのきめ細やかな気配りで、チームの一人一人が気持ちよく動けるようにフォローアップしてくれる。

先頭に立ってぐいぐい引っ張る小峯さんとはまた対照的な、大きな安心感としなやかで心地よいリーダーシップ。

東海大相模で一つ下の後輩である小峯さんと、お互いを尊重し支え合ういいコンビです。



本当にお疲れさまでした。




今回の巻き込まれ事故により、多大なる貢献をいただいた広報チームの面々とパシャリ。

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とくにライブ配信においては私がほとんどタッチすることもなく、見事なまでに成し遂げてくれました。



そして、実は広報チームにはまだ大きな山が残っています。

予選リーグを含む全試合を録画配信でお届けするために、大会が終わった今もそれぞれ分担して膨大な撮影データと格闘してくれています。



例えるなら、最高峰の山に登頂を果たしたあと、登山よりも大変と言われる下山がまっているようなもの(笑)

まだしばらくは眠れない日々が続きますが、一緒に絶景を見れたので、気分は晴れ晴れです。

思いっきり巻き込んでごめんなさい!

懲りずにまた巻き込まれてくださいっ!!





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自分たちがやったことを美化するつもりでもないし、自慢したいわけではありません。

それでもこの社会状況下で、ここまでの大会をやり遂げたということは大きな成果だったと思います。

一つのロールモデルとして、この先開催を予定している大会運営に少しでもヒントになれば幸いです。




今大会はもともと1回限りで、来年度に開催する予定はありません。

新型コロナウイルスが終息に向かい、来年こそは都道府県全中が無事に開催されることを願っています。



みなさんとは、また違うかたちでどこかでお会いしましょう!

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最後は、閉会式にかえて、エンディング動画でどうぞ。



【注目動画】SoftTennis Festa 2021 エンディング




【公式サイト】Soft Tennis Festa 2021 |令和2年度 全国中学生ソフトテニス対抗戦




過去記事:Soft Tennis Festa 2021 令和2年度全国中学生ソフトテニス対抗戦(2日目)


過去記事:Soft Tennis Festa 2021 令和2年度全国中学生 ソフトテニス対抗戦(1日目)



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Soft Tennis Festa 2021 令和2年度全国中学生ソフトテニス対抗戦(2日目)

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


富山県の高岡スポーツコアで開催されたソフトテニスフェスタ2021、全国中学生ソフトテニス対抗戦。

いよいよ日本一を決める大会2日目です。



全国的に雨模様だった週末。

高岡市も朝から雨が降りしきり、時折激しい暴風雨が襲う厳しいコンディション。


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前日の予選リーグ、および決勝トーナメント1回戦で敗れたチームは、コンソレーショントーナメントへ。

勝ち残った男女ベスト8が、決勝トーナメントの頂点を競います。


【男子ベスト8】
・榛名(群馬)
・チーム愛知
・神奈川県選抜
・千田(新潟)
・千葉県選抜
・福島県選抜
・滋賀県選抜
・東京都選抜

【女子ベスト8】
・山梨県選抜
・昇陽(大阪)
・福島県選抜
・東京都選抜
・三重県選抜
・埼玉県選抜
・愛知
・石川県選抜


激戦の予選リーグを勝ち上がっただけに、どのチームも実力者揃い。

準々決勝はどの対戦も注目のカードばかりです。



総合力が問われる団体戦では、個々の力以上にチームワークだったり、監督の采配やオーダー順などさまざまな要素が勝敗を左右します。

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優勝候補の一角。

全小春夏連覇を果たし、この世代では最強と目される國松樹人・國松巧ペアを擁する男子新潟チームもここで敗退してベスト8。

それでも全日本アンダー代表選手らしい高い技術を披露してくれました。

夏の活躍が楽しみです。




男子準決勝では、その新潟を破った神奈川県選抜と、愛知が対決。

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勢いに乗る愛知が-1、-0と快勝。




そして男子もう一方の準決勝。

千葉県選抜と東京都選抜との関東勢対決。

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2面展開で入った東京の2番、中山・早川ペアが-1で先勝。



東京チームは、不運にもこの日の初戦となる準々決勝直前に、メンバーの体調不良により欠員。

それでも2ペアで見事準決勝まで漕ぎ着けました。




決勝進出を賭けた大一番は、塚本・諏訪部ペア(千葉)と植田・伊藤ペア(東京)の対戦結果に委ねられます。

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ファイナルの接戦は、千葉に軍配。

1ペア棄権の東京チームはここで敗退。



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2019年の栃木全小を制した、全日本アンダー14代表、植田璃音選手の健闘も一歩及ばず。

もし3番まであったら結果は変わっていたかもしれませんが、勝負は時の運。

植田選手はまだ1年生。

この先のさらなる活躍に期待です。




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朝からの風雨はとどまるどころか、さらに厳しさを増していきます。



それでも山の頂点はもうすぐ手の届くところに。

選手も応援も、気力を振り絞って戦います。


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女子準決勝。

福島県選抜と対するは、4決めで昇陽中学単独の大阪チームに3番勝負ファイナルで競り勝った山梨県選抜。

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ここでもまた3番勝負を制し、山梨が決勝進出。

悲願の優勝まで、あと一つ。




もう一方の女子準決勝は、埼玉県選抜と愛知。

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愛知県は昨年一年間、コロナの影響により春、夏の代替、秋の新人戦を含めた県内すべての公式戦が中止となったそうです。

目標を見失いかけながらも、諦めずひたむきに練習に取り組んできた選手たち。

その努力が結実し、見事男女ともに決勝進出を果たします。



みんなの想いの力。

やっと辿り着いた全国大会決勝の舞台に、その想いをぶつけます。




そして迎えた決勝。

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男子決勝戦は、愛知対千葉。

勝てば日本一。

見ているこちらにも、その緊張感と高揚感の入り混じった、なんともいえない雰囲気が伝わってきます。


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降り続く雨でボールをコートに収めるのも容易ではない状況。

それでもお互い全国大会決勝にふさわしいハイレベルな試合が展開されます。




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丹羽・豊田ペア(愛知)と藤木・阿部ペア(千葉)による第1対戦。

見ていて清々しい全力プレーで好勝負を演じます。


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チャンスに果敢に攻める丹羽・豊田ペアに対して、藤木・阿部ペアの安定感が一歩上回り、千葉が優勝に王手。





つづく2番。

鈴木・大和ペア(愛知)と、塚本・諏訪部ペア(千葉)の対戦。

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予選リーグからここまでの5試合を全勝し、チームを牽引してきた愛知の鈴木唯斗選手。

長身から繰り出す安定感のあるボールは中学生離れしていて、今大会でもその活躍が目立っていました。

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鈴木・大和ペアがここでも強さを発揮し、ゲームカウント-1リード。

このまま3番勝負へという流れかと思われました。




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序盤の苦しい展開に耐えた塚本・諏訪部ペアが巻き返し、ファイナルへ追いつきます。

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一進一退のファイナルゲームでしたが、最後は流れを掴んだ千葉が愛知を振り切って勝利!

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敗れた愛知も素晴らしい試合を見せてくれました。

夏でのリベンジに期待がかかります。




千葉の優勝で幕を閉じた男子に続き、残すは女子決勝。



ここまで接戦をものにしてきた山梨県選抜に対して、準々・準決と安定した勝利で決勝へと駒を進めた女子愛知チーム。

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第1対戦。

ダブル後衛の並行陣形をとる篠原・石川ペア(愛知)に対して、雁行陣の河西・角田ペア(山梨)。

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サウスポーの篠原菜摘選手は、キレのあるカットサーブと、小柄ながら思い切りの良いスイングで小気味よく攻める印象。

守備的な印象の強いダブル後衛ですが、相手の隙を見つけては果敢にポイントを狙いにいく姿勢が光ります。

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序盤は山梨がリードするも、篠原・石川ペアが逆転して-2で勝利。



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愛知が先勝し、つづく2番へ。

林・薄ペア(愛知)と天野・仙澤ペア(山梨)の試合も、同じく並行陣対雁行陣の対決に。

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雨と強風でイージーミスも出やすいなか、緊迫感のあるラリーが続きます。



じわじわと相手を追い詰める愛知、林・薄ペア。

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そして訪れた歓喜の瞬間。

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ここまでコツコツと積み上げてきたもの。

想いの強さ。

みんなの感情が溢れ出します。





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昨年からコロナ禍という不測の事態に直面し、やり場のない悔しさや虚無感を味わってきた中学生たちがたくさんいたはずです。

それでも、諦めなければ夢は叶うということを体現した選手たちを、心から祝福したいと思います。




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惜しくも優勝に届かなかった山梨チームや、ほかの敗れた選手たちも、この場に立てたことを自信と誇りにして、またソフトテニスに打ち込んでもらえたらと思います。



まだしばらくは制約を受けながらの練習や大会が続くはずです。

思い通りにならない状況に、鬱憤や焦りもあるでしょう。

それでも、ソフトテニスが終わるわけではありません。



厳しい寒さのなかでつぼみを膨らませ、やがて春爛漫を迎える桜のように。

今は苦しくても、いつか輝けるときが必ずきます。



みなさんのまた大きく成長した姿にお会いできるときを、いまから楽しみにしています!



大会結果 |令和2年度 全国中学生ソフトテニス対抗戦
【公式サイト】Soft Tennis Festa 2021 > お知らせ > 大会結果
https://soft-tennis-festa2021.info/infomation0328-1/

過去記事:Soft Tennis Festa 2021 令和2年度全国中学生 ソフトテニス対抗戦(1日目)


過去記事:春休みはGoTo富山! Soft Tennis Festa 2021



【注目動画】Soft Tennis Festa 2021 全国中学生ソフトテニス対抗戦/男子決勝



【注目動画】Soft Tennis Festa 2021 全国中学生ソフトテニス対抗戦/女子決勝



SOFT TENNIS Navi
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Soft Tennis Festa 2021 令和2年度全国中学生 ソフトテニス対抗戦(1日目)

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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


2年連続となる都道府県対抗全中の中止に伴い、全国大会という夢の舞台を失ってしまった中学生たち。

そんな選手たちのために、なんとか代わりとなる場を用意したいと昨年の10月から開催に向け動き出したこのSoft Tennis Festa 2021。

直前まで、新型コロナ感染拡大の影響や首都圏の緊急事態宣言延長など、先行きの読めない状況が続いていました。



それでも、多くの方たちの熱意と想いをのせて、この富山の地で開催まで漕ぎ着けました。

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今大会は、正式には「都道府県対抗の代替大会」とはうたっていません。

そもそも今年は都道府県全中の予選を行えていない地域も多いどころか、秋の新人戦含めていまだ公式戦さえ行えていないところもあります。

新型コロナ感染拡大が終息しきらない現状において、出たくても出られない県や学校など地域事情もさまざま。

それでも出場する選手たちには、「全国大会で戦った」という誇りを持ってもらえるように、大会実行委員会でも準備段階からできる限りのことはやりました。



結果的に多くの方に大会趣旨をご賛同いただき、北は北海道から南は大分まで、全国から男子33チーム、女子31チームに出場いただきました。

県選抜メンバーを選出して出場してくれたチーム、新人戦の上位校による単独チームなど代表選出方法はさまざまですが、紛れもない全国大会です。



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優勝カップを寄贈いただいたのは、元日本代表として長きに渡りソフトテニス界を牽引されている高川経生現ヨネックス監督と、篠原秀典現日体大監督。

今大会の参加者の中からも、必ずや未来の日本代表選手が生まれるに違いありません。



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昨年1年間は中学生に限らず、ジュニアから社会人一般まで、あらゆるカテゴリーの全国大会が軒並み中止となりました。

久しぶりの全国大会は、感染拡大防止に最大限配慮しながらの開催。

保護者やチーム関係者は、我が子の勇姿に声をあげて応援できるよう、座席も間隔を空けた上でマスクとフェイスシールド着用を義務化。

それ以外にも、感染症リスクを正しく恐れ、考えうる限りの対策をしながらの実施となりました。

そのあたり、大会運営舞台裏の話はまた別の機会に。



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都道府県の名前を背負って試合に出る。

ソフトテニスに限らず、スポーツをしている者であれば誰もが憧れるものです。

全国で活躍をする実力を持ちながらも、これまでその機会を奪われてきた選手たち。

この緊張感を味わいながら、試合ができる喜びをコート上で思い切り表現してもらえたら、それだけでもこの大会には大きな意義があったと思います。


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各コートに溢れるとびっきりの笑顔。

嬉しさだけでなく、負けた悔しさや、実力を出しきれなかった歯痒さや不甲斐なさも。

そうした喜怒哀楽の経験を積み重ねて、子供たちはきっと大きく成長していくはず。





コロナ禍において、「スポーツは不要不急」という価値観が突きつけられている現実もあります。

たとえそうだとしても、私たちはそうではないと信じたい。

練習試合や研修大会とは違う本番だからこそ、そこには特別な意味がある。



夢や目標こそ、人が生きるために一番必要不可欠なものだと思います。



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ちなみに、賢明な読者の方々はお気づきかも知れませんが、今回のブログ記事ではいつもより写真のクオリティがアップしています!

今大会は運営スタッフとして多くのボランティアの方々が支えてくれています。

そのなかでも広報面で多大なるご協力をいただいたのが、カメラマンの安藤さん(あんちゃん)です。

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もともとご自身も強豪校出身でソフトテニスをされていたあんちゃん。

この人もやはり生半可ではないソフトテニス愛の持ち主。

大会期間中、休みなく会場内を駆けずり回って、選手たちの輝く姿をたくさん写真に収めてくれました。

その数、なんと約6,000枚!!



選手、保護者、チーム関係者のみなさまには、限定公開サイトにて全ての写真を閲覧できるよう準備を進めておりますので、そちらも楽しみにお待ちください。


【Twitterアカウント】あんちゃん@STtube顧問
https://twitter.com/STtube5




大会1日目は会場の高岡スポーツコアの全16面を使って、男女の予選リーグ全試合と決勝トーナメント1回戦までを実施。



ドローはすべて組み合わせ抽選により行われたため、優勝候補と目される強豪チーム同士が予選リーグで潰しあうような場面もありました。

それはそれで大会の見どころではありますが。

想像していたよりも全体的にレベルが高く、夏の全中が無事に開催されればそこで上位に食い込みそうな有力選手たちもたくさん活躍していました。



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大会公式YouTubeチャンネル『SOFT TENNIS Navi』では、予選リーグを含む全試合の録画配信もこのあと順次アップしていきます。

現在、膨大な撮影データと格闘しながら鋭意準備中ですので、今しばらくお待ちください。



なお、当日ライブ配信を行った決勝、準決勝のアーカイブ動画はチャンネルからご覧いただけます。


SOFT TENNIS Navi
https://www.youtube.com/c/SOFTTENNISNavi




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大会初日のクライマックスは、この日の最終戦となる女子決勝トーナメント1回戦。

愛知 対 兵庫県選抜。



愛知の林・薄ペアが-0で先勝するも、2番は兵庫のエース前川・中谷ペアがストレートで貫禄勝ち。

ジュニア時代から全小連覇を続け全日本アンダー14メンバーにも選出されている2人が流石の強さを発揮して、勝負の行方は3番勝負へ。

3対戦すべてがダブル後衛同士の対決でしたが、互いに攻め合うスピーディーな展開。



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日没後、底冷えのする観客席からも熱い声援が飛び交います。

勝てばベスト8、全国大会での5位入賞。

互いに譲れません。



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1時間を超える長丁場となった3番勝負。

最後は愛知の塚本・宮本ペアが粘り勝ち。

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勝った愛知チームは、コートでプレーする選手と応援の一体感が光りました。

苦しい場面でも、仲間が背中を押してくれる。

これぞ団体戦の醍醐味。

素晴らしい試合を見せてもらいました。



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これで男女ともベスト8が出揃い、いよいよ日本一を決める大会2日目へ。

つづく。



【公式サイト】Soft Tennis Festa 2021 |令和2年度 全国中学生ソフトテニス対抗戦
https://soft-tennis-festa2021.info/


過去記事:春休みはGoTo富山! Soft Tennis Festa 2021



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機関紙『ソフトテニス』3月号を紹介します!

ソフトテニス・オンラインをご覧の皆様

 こんにちは!
編集長のふくじーにょです!

(公財)日本ソフトテニス連盟の機関紙「ソフトテニス」の21年3月号を紹介します。
トップを飾るのは、昨年12月に東京都内で開かれた「令和2年度臨時評議員会」の報告です。
他には、新企画として始まった「令和2年度支部功労賞・優良団体紹介」(記念すべき第1回は千葉県です)や「2020年度女子ナショナルチーム合宿」報告、全日本チャンピオン達のメッセージが読める「チャンピオンからのメッセージ」、自宅で出来る 「ホームエクササイズ」が載っています。

機関紙の購読については以下のサイトより
お申し込みください。

(公財)日本ソフトテニス連盟ホームページ 
http://www.jsta.or.jp/

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【写真表紙】
1月13日に(公財)日本ソフトテニス連盟はヨネックス株式会社と日本代表チーム及び全日本アンダーチームのオフィシャルサプライヤー契約を締結した。写真は記者会見の一コマ


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△女子ナショナルチームが行った合宿会場の福山通運ローズアリーナ

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△ランニング中の選手達
(写真提供:ベースボール・マガジン社)

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△2009年の第64回大会(兵庫県)の男子の部を制した中堀・眄逎撻◆
通称8度目の優勝を遂げた。写真は眄鄙手(写真提供:ベースボール・マガジン社)


〈目次〉
1 公益財団法人 日本ソフトテニス連盟
  令和2年度 臨時評議員会報告
8 新連載 令和2年度支部功労者・優良団体紹介
10 2020年度 女子ナショナルチーム合宿報告
13 チャンピオンからのメッセージ
24 ソフトテニスホームエクササイズ
33 支部ニュース
38 Soft Tennis Information情報コーナー
39 次号予告
40 令和3年度 大会日程並び開催地一覧



 
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