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こんにちは。スポーツインテリジェンスの高野です。
先日、愛知県の日本ガイシホールで行われました「全日本高等学校選抜ソフトテニス大会」にトレーナーとして帯同させていただきました。
今回チームで取り組んだ「メンタルトレーニング」についてお話します。

試合では、誰もが緊張すると思いますが、緊張し過ぎると集中力が散漫になり、余分な力が入ることで、普段(練習)では、行わないような失敗を繰り返してしまいます。

そこで、メンタルトレーニング(普段の自分)を徹底して行い、試合に臨みました。
選手は、普段から試合におけるメンタル(強気の自分・普段通りの自分)がどれほど難しいことかを伝え、メンタルカードを使っての気持ちの切り替えの重要性を指導してきていました。今回は、試合に臨む前から「絶対に優勝を勝ち取る」という負荷を監督、選手、また試合に出場できない選手も全員で確認し、強い気持ちで臨むことを約束しました。そのため、通常使っているカードを特別な大きさに変え、カードを見ることで、必ず心の切り替え「よし、やってやる」といった気持に切り替われるように徹底しました。

ところが、初戦で選手が大会の雰囲気にのまれ、メンタルカードを見る余裕すらない状態に陥りました。試合中、ある選手は「ボールが見えない」状態に陥って、空振りするような状況もありました。選抜常連校であっても、試合中の集中や気持ちの切り替えができなければ、積み重ねた練習の成果を出せずに試合が終わってしまうことになります。
2回戦以降は気持ちを切り替えるために、メンタルカードをコートチェンジ時に必ず見ることを徹底しました。

すると、劣勢の場面でも集中力を切らさず試合に臨むようになってきました。周りに左右されず、自分のプレーに集中できたことが勝因だと思います。

選手は大事な試合に向けて、日々練習にトレーニングに頑張っています。その頑張りを試合で発揮するためには、精神力や集中力を持続させることこそが、最高のパフォーマンスへと繋がっていくことを強く実感しました。
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