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みなさん、こんにちは。トレーナーの宮です。
今回は、「中学生の時期に伸びる体力要素」についてお話します。


この時期は「思春期」と呼ばれ、身体的にも精神的にも変化が大きい時期です。
身体的な変化では、急激に身長が伸び、体型が変化します。
ホルモンの関係から男の子は男らしい筋肉質な体型へ、女の子は女性らしい身体へと変化し、皮下脂肪がつきやすくなります。男の子は筋肉の発達により、速く・強い動きができるようになってきます。

また、この時期に一番発達する能力が持久力(スタミナ)です。心肺機能の向上によって、体内に取り込める酸素の量が多くなります。身体は酸素を使って筋肉を動かします。たくさんの酸素を取り込むことができれば、はぁはぁと息が上がってからも、さらに身体を動かし続けることができるのです。

篠原選手の中学時代のお話の中に、ソフトテニス部引退後に駅伝部に入部したとありました。持久系トレーニングで心臓へ大きな負荷をかけること(過酷なトレーニング)は、篠原選手の身体の発達ピークに合った最適なトレーニングが行われていたことになります。

さらに、精神的な変化では、物事を論理的に考えられるようになります。身体の動きを頭で理解し始め、指導者からの指示と自分の感覚の差を確認できるようになります。

篠原選手は、中学生の頃からソフトテニスマガジンを読み、トップ選手の試合を観戦して、より良い身体の使い方を自然に学んでいました。

かっこいい!僕もこんなふうに打ってみたい!と感じることが大事です。
中学時代には、「持久力」と「考えて動く練習」を身につけたいですね。

次回は、ソフトテニス競技に合った心肺機能を高めるトレーニングをご紹介します!


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