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部活運営のヒント 読者のみなさま

こんにちは、清明学園中学の高橋です。

今回は冬場のトレーニング要素を組み込んだストローク練習を紹介します。

冬場は夏に向けて、たくさん打ち込む時期だと考えています。

テーマをもって下半身をどれだけ鍛えて夏に繋げるかを考えます。昨年考えてこちらで紹介したドリルはとても評判良く、いろいろな方から「 うちでも取り入れているよ! 」と言って頂けました。


 今年は、この練習を毎日入れてみたいと考えています。

 以前、高岡西高校の小峯先生が両足を踏みつけて、回転でボールを打つ練習をU20女子で取り入れられていたのをヒントに、そこにトレーニング要素をいれたジャンプスクワットを入れました。 

 ランジの姿勢からのストローク打ち込みです。

IMG_0556 (1)


1、 ランジの姿勢を取ります

IMG_0555


 
2、 手投げでボールを落とします。スイングと同時に、両足で地面を蹴り、踏みつけて回転します

IMG_0557 (1)


3、 地面を蹴り踏みつけて打つので、インパクトの瞬間は両足が地面から離れます。
4、 打ち終わったあと、バランスを保ち、再度回転をして戻ります。

 ↓動画4本です (動画のほうがわかりやすいかと思います)

 


 

 

 


まだ試行錯誤の段階で紹介して申し訳ありませんが、参考になれば幸いです。


PS 先生方、教えてください!!

 先日、ある保護者から「 うちの息子は、2年後にレギュラーとして活躍できますか?活躍できないのであれば、意味がないので!勉強に専念させたいのですが? いかがですか? 」と言われました。
 
 指導されている先生であれば、どのように答えますか??

 また同じ時期に、違う保護者から 「 うちの息子の努力は報われる日が来ますか? 」と質問がありました。なにをもって報われるのかということもありますが、
 
 私は、「 一生懸命に取り組んでも跳ね返されることのほうが多い。自分のなかでの成功を勝ち取れなかったときに、次へ向けてどのように立ち上がり這い上がることを学ぶ場であると考えています。
 それは苦しいかもしれないし、傷つくかもしれないし、
けれどもそこから何を学び、次のステージで何を生かしていくかを工夫することが大切です。
 保護者はかわいい子供の悲しむ姿を見たくない気持ちは、わかります。しかし、いつかは失敗します。壁にぶつかります。その時に、どのように立ち向かうのかを経験しておくことは、長い人生、とても大切なことだと思います。私も娘ができましたが、自分が親になってもこの考えは変わりません。娘を大切に思うので、おおいに挑戦して失敗して、そこから学んでほしいと考えます。

 というような話を伝えたいと考えています。いかがですか?
 
 指導者の先生方で、素敵な考え・生徒・保護者のこころに響く答えがあれば教えてください!!

返信お待ちしています。

では!


【編集部より】
※このたびは編集部の都合により配信が遅れたことをお詫び申し上げます※

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●参考情報:

清明学園・高橋先生に関する記事:

 ●ソフオン編集長が高橋茂先生の指導方法の根幹に迫るインタビュー

[ 高橋 茂 監督 プロフィール ] 
 清明学園中学校 ソフトテニス部顧問 
 全日本アンダー17男子コーチ 

[ 清明学園中学 近年の戦績 ]
 (平成26年度) 全国中学校大会 男子個人戦優勝、男子団体戦出場 
 関東中学校大会 男子個人戦優勝・ベスト16、男子団体戦優勝 
 第2回国際ジュニア大会 男子シングルス優勝 
 過去5年間では全国出場3回、都道府県対抗10年連続出場、東京都大会・個人の優勝は10回以上 
 
 
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