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みなさん、こんにちは。トレーナーの市山です。

前回ご紹介させていただきました「楽しく反応トレーニング」は試していただけましたか。
【4月17日配信記事】http://st-on.blog.jp/archives/52257824.html

この「楽しく反応トレーニング」の中には4つのポイントがあったことを記憶されていると思います。
4週にわたり、そのポイントについて少し掘り下げてみたいと思います。


■ポイント1:パワーポジションについて

「楽しく反応トレーニング」では、リアクションボールを使用しました。
この場合、どこへ弾むかわからないボールに対し、素早く反応をして動き出すことが重要であるとお話させていただきました。

実際にテニスに置き換えると、相手が打ったボールに対して素早く反応をしてボールに近づくには、どれくらい素早さがいるのでしょうか。

2秒で1回打つjpg
※ベースボールマガジン社「ソフトテニスボディ革命」川上晃司監修 より

図のように、相手のインパクトから自分のインパクトまでの平均時間は「シュートボール1秒」「ロビング1.5秒」となっています。
実際のゲームでは、相手がボールを打った瞬間(インパクト時)に「反応→移動→テイクバック、そして、タイミングを合わせてラケットを振る」という全ての動作を1秒以内で行うことになります。
1秒を効率よく、無駄なく動くためには、ボールを待つ姿勢から見直す必要があります。

<パワーポジション(待球姿勢)>
パワーポジションとは、どの筋肉にも瞬時に力が加わる状態ということを意味します。
必要な力を一瞬で発揮することで、地面から効率よく力を吸収し、素早く力強い1歩目が出せるようになります。

<ポイント>
両足裏で地面をグッと踏み込む
ヒザは曲げすぎない
頭、ヒザ、つま先が一直線となるよう、前傾姿勢をとる
ヒザを内側に入れ、お尻の穴を締め、大腿部の筋肉をキュッと集約させる
動く方向は拇指球で方向づける

パワーポジション
※ベースボールマガジン社「ソフトテニスボディ革命」川上晃司監修 より


テニスにおいては、待つ姿勢よりもボールを打つフォームに重点が置かれることが多いと思います。
待つ姿勢の重要性を理解し、個々の姿勢を確認してみてください。
 
次回は「ポイント◆Д好廛螢奪肇好謄奪廖廚砲弔い董△款匆陲靴泙后





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