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部活運営のヒント 読者のみなさま


こんにちは、清明学園中学の高橋です。


全国の指導者の皆様、1カ月以上も記事がストップしてしまい申し訳ありませんでした。
 全小・都大会・関東・全中が終わり、日韓中もありまた私自身、いろいろなことが重なり気持ちを落ち着かせて記事を書くことができませんでした。
 また再開させてもらいます。どうぞよろしくおねがいします。

 いろいろな会場で声をかえてもらって、本当にうれしく思います。なかには、全中の会場でトイレの最中に、声をかけてもらいました。(笑)
 もちろん、生徒と最後の戦い中であったので、先方の先生も「 今しかご挨拶できないと思いと・・・ 」
そこまで気を遣って頂き幸せでした。都大会〜関東〜全中とすべて試合間の時間がなく、慌ただしくなります。自分の心だけは穏やかにいようと心掛けていますが、つい落ち着かないでいるような気がします。そのときに、このように声をかけてもらうと気持ちがリセットされる気がします。

 さて、全国の指導者の先生方は新チームで始動されているかと思います。次回、本校でテーマをもって取り組んでいる片足一本打ちを動画で紹介したいと思います。

 今回は、都大会・関東・全国と生徒共に戦い抜くなかで感じたことを紹介させてもらいます。
関東大会では、団体戦で3番勝負マッチ4回を跳ね返して勝利をして全国大会にコマを進めることができました。
また全国大会では、個人戦で強豪ペアーにG1−3の劣勢から跳ね返せて第5位入賞、目標としていたJOC出場に到達することができました。

 その試合、2試合共に共通して言えることが一つあります。

 それは本校前衛の後ろでミスが少ないということです。


 具体的に言うと、前衛のダブルフォルトレシーブミスサービス後のストロークです。


私は個人的に中学生の前衛において、このプレーが安定さえすれば、後衛の力で、なんとか試合がつくれると指導をしています。今、振り返ると遠征・練習試合のたびに前衛に
「 後ろのミスを減らすためにどうすればよいか 」と投げかけていました。
なので、前衛生徒の自主練もその部分の詰めをしている場面が多かったような気がします。
 もちろん負けた試合では必ずと言ってよいほど、前衛がこのミスをしています。私自身もこのミスを減らしてほしいがために6月ごろまでは、指摘し続けていました。
7月に入り、自分のテニスノートを見直すと指摘しすぎることに気づき、生徒を集めて
「 大会前になってきたので、このミスの指摘はもうしないことにするな。萎縮してネットプレーまでに影響が及ぼさないようにしてほしいから。ミスが出ても自分で修正していこう。 」と伝えました。

 前衛の後ろのミスをなくす
これからも向き合わなくてはいけない大きな課題です。
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PS 全中が終わり翌日から日韓中の直前合宿に入りました。日本開催ということで、私も帯同することができました。茨城県の関係者の皆様、大変お世話になりました。試合のことなど、詳しくはこちらでは紹介できませんが、今回の全日本メンバーの選手と行動を共にして今後、彼らの中から日本代表で活躍してほしいと心から感じました。
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●参考情報:

清明学園・高橋先生に関する記事:

 ●ソフオン編集長が高橋茂先生の指導方法の根幹に迫るインタビュー

[ 高橋 茂 監督 プロフィール ] 
 清明学園中学校 ソフトテニス部顧問 
 全日本アンダー17男子コーチ 

[ 清明学園中学 近年の戦績 ]
 (平成26年度) 全国中学校大会 男子個人戦優勝、男子団体戦出場 
 関東中学校大会 男子個人戦優勝・ベスト16、男子団体戦優勝 
 第2回国際ジュニア大会 男子シングルス優勝 
 過去5年間では全国出場3回、都道府県対抗10年連続出場、東京都大会・個人の優勝は10回以上 
 
 
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