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皆さん、こんにちは。トレーナーの宮崎です。

夏が終わり過ごしやすい季節になりました。
しかし、少しずつ日暮れが早くなり、ボールを打つ時間が短くなってしまいますね。
こんな時期こそ体力アップさせて、他チームとの差をつけてみませんか

体力アップには、どんなことが必要なのでしょうか?

まずは、テニスに必要な「基礎体力」についてお話しします。


基礎体力は、「筋力」「持久力」「柔軟性」「スピード」「瞬発力(パワー)」「敏捷性」「協調性」といった要素に分類されます。
それぞれの体力要素とテニスとの関わりを見てみましょう。

《筋力》
筋肉が発揮する力のこと。つまり、その人の力強さを表します。
力強いサーブやストロークを打つためには、筋力が欠かせません。

《持久力》
身体運動を継続できる力のこと。
持久力がある選手は、試合終盤になってもスピードが落ちず、走り続けることが出来ます。また、連戦の多いソフトテニス競技では、次の試合までの回復力にも影響します。

《柔軟性》
身体の柔らかさです。
テニスにおいては特に、股関節の柔らかさが必要です。脚を大きく前後、左右に開くことができれば、球際での姿勢も安定してバランスを保つことが出来ます。

《スピード》
動きの速さです。
テニスに要求されるスピードは100mのようなスピードよりも、コート内10m程の距離をいかに速く移動できるかが重要です。

《瞬発力(パワー)》
パワーとは「力×スピード」で表されます。つまり、瞬間的に強い力を発揮することです。
テニスでは、ストロークやサーブ、動き出しの一歩目など、様々な場面で必要になります。

《敏捷性》
アジリティとも言われ、様々な方向へ正確に方向転換する速さを指します。
切り返し動作や、予想外のボールに対して素早い方向転換、といったフットワークの能力になります。

《協調性》
上記で挙げた様々な身体能力を調整する能力であり、「コーディネーション能力」とも言われます。
力任せに力んでラケットを振っても、速いストロークにはつながりません。下半身で生み出した力を体幹から上半身、更に「肩」→「腕」→「ラケット」へと伝え、連動させることが協調性のひとつと言えます。


このような基礎体力はテクニックと同様、いきなり身に付くものではありません。
日々繰り返しトレーニングを行うことによって少しずつ身に付きます

次回は具体的なトレーニングメニューをご紹介いたします。
 
新チーム、新たな取り組みに挑戦してみましょう!



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