こんにちは。NTT西日本ソフトテニス部の堀です。

前回のブログの続きになりますが、「足をしっかり動かせ!」「足から、足から!」と試合のなかで、または大会中に選手や生徒に声掛けたり、鼓舞したり、叱責したりする指導者・先生も多くいらっしゃるかと思いますが、日頃の練習の中では「足を動かす」練習をあまりされていない学校が多いかと思います。

前回も述べました、ムーブするより、フォーム第一になっていませんか?

本番の試合で、外部の目が特に気になる小中高生なんかは、緊張の中で足が固まり、地に足が着いていないような状況になり、考えられないようなミスをしてしまいます。
プレーヤーも足を動かすことよりも、フォームの方が気になり、さらに悪循環に陥っていきます。

そうならないためにも、ふだんの中からリズム躍動ダイナミックな動き を練習に組み込む必要があります。

また、日本のスポーツをする子どもたちは欧米の子どもたちに比べ、疲労骨折・同じ箇所のケガの再発率がものすごく高いということも前回のブログで述べました。これは我々指導者は決して見過ごしてはいけない問題だと思います。
ソフトテニス界だけでなく、スポーツ界の問題ですが、すべて欧米のやり方で良いのかは分かりませんが東京オリンピックを機に変わっていきそうな気がします。
前回の東京オリンピックでも、遅れていた日本スポーツ界に海外の手法が多く取り入れられムーブメントが起きた経緯があります。
子どもたちの問題に対して、どのように指導や鍛練、取り組みが変化していくのか、我々が変化させなければならないのか考えなくてはいけません。

フォーム作りと称して、その場での素振りや1本打ちを毎日繰り返していませんか?大切な練習ではありますが、試合ではまず動けることです。一定の箇所に負担がかかるような過度の反復練習は怪我にも繋がります。子どもたちもテニスを嫌いになってしまいます。

下記はJASPで紹介している初級者向けの練習動画です。
「そんな遊びみたいな練習では強くなれない」なんて思わずに、是非ふだんの練習で取り入れてみてください。



以上はほんの一部の練習動画です。
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