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NTT西日本ソフトテニス部の船水 雄太です!


全国の指導者のみなさん。こんにちは!

今回は、休養について話していきたいと思います。ぜひ指導者の皆さんも、選手・生徒のみなさんも参考にしてみてください。



「休む勇気」

皆さん、各大会に向けて目標をもって頑張っている最中だと思います。勝負の世界に皆さんは身を置いているわけで、当然勝敗はつきものだと思います。勝敗に一喜一憂せず、モチベーションを高く維持して努力していくことが最も重要です。

当然、大会で勝てなくなってくると、不安になってくるでしょう、今まで努力してきた自分が信じられなくなってきて、努力なんて無駄だと思ってしまうこともあるでしょう。でも最後に報われるのは、どんな時も地道に努力をしてきた人だけです。1年間、もしくはソフトテニス人生を終えるまでコツコツ積み重ねていくことがとても重要です。


当然頑張ろうと思ったら、沢山ボールを打とう!(量的向上)か、短時間、限られた時間で集中して練習しよう(質的向上)のどちらかになってくると思います。当然、どちらも高めていかなければならないのですが、まずはどちらかに絞ってトレーニングする必要があります。


数多くボールを打つ反復練習は、プレーの無意識化をするにあたって、非常に大切な練習方法です。

一方の短時間練習の場合は、1球の質の向上、テニスの試合時間程度に要する、瞬発的な集中力を取得することができます。

これら2つには、私が述べた以外にも様々な効果があります。2つの方法を上手く組み合わせる、もしくはどちらか合っている方を選んでトレーニングして欲しいと思います。


この記事を読んで「さぁ頑張ろう!」と思ってくれる人が1人でもいると大変うれしく思いますが、その気持ちに落とし穴もあるのでアドバイスしていきたいと思います。



さぁこうなってきたら、皆さんの頭の中は、

練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習練習ってなっていませんか?

この気持ちに落とし穴があるのです。


自分を追い込んでいくことが重要ですが、追い込みすぎるあまりに、身体の重要なサインに気づかないことが多いです。疲れてくると、身体がしんどくなってくると思いますが、これは脳がこれ以上やったら身体が練習に耐られなくなるというサインでもあります。

この時には、集中力の低下も見られ、パフォーマンスも低下する可能性があります。

そうなってくると怪我につながってきたり、練習に身が入らなかったり様々な障害がでてきます。

そんな時に無理をして頑張りすぎていると、重要な大会の前、自分が気づかないうちに集中力が低下したり、パフォーマンスが著しく低下する、バーンアウト状態となってしまいます。


結論、何を伝えたいのかというと、題名にもあったように休む勇気を持とうということです。


休むのが怖い、その気持ちは私もわかります!今でもそう思うときがあります。


しかし、追い込みすぎて大会に臨んだときは、良いパフォーマンスを発揮したことがありません。

心・技・体がかみ合わない感覚になります。


個人的には1週間に1、2日は休みをとることをお勧めします。 週ごとにリフレッシュしていければベストだと思います。なかなか休みが取れない人は、自分の中で5段階ほどの運動強度を設定して、週ごとに強度を変化させて、メリハリをつけてみても良いと思います。

(でも指導者が強度5の気持ちの時に自分が強度1だったらヤバい。たぶんおこられる。笑)



実は、皆さん自分では気づいていないが、大事な大会の時が一番心・技・体のバランスが崩れている可能性があります!疲労とうまく付き合い高い、モチベーションを維持しながら頑張っていきましょう!



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