From:部活運営のヒント

こんにちは。
ソフトテニス・オンライン編集部です。


春の高校日本一を決めるセンバツは、男子は東北高校が4年ぶり5回目の優勝、女子は三重高校が2連覇を達成してその幕を閉じましたね。

並みいる強豪校のなかで見事優勝を果たした両校ともに、やはりチームとしての完成度が他を上回っていました。

とくにインドアコートでは後衛同士のラリーでは勝負がつきにく面があるため、前衛のポイント力の差がそのまま結果の差に表れやすいものです。

選抜で上位入賞を果たした学校をはじめとして、トップレベルの高校生たちが繰り出す鮮やかなネットプレーの数々。

一体どういう練習をしたら、あれほど簡単そうにボレーやスマッシュができるものでしょう?

練習量の差なのか、はたまた持って生まれたセンスの差でしょうか。


日頃部活動で生徒に教える際にも、前衛のネットプレーは、サービスや後衛のストロークなどに比べるとどうしても感覚的な部分、慣れやコツといった要素が多く占めるように思われます。

こうしたコツを詳細な理論をもとにまず頭で理解し、それに必要な動作を反復練習できたなら・・・。


今回ご紹介する小峯秋二先生の指導者向けDVDは、そうしたなかなか言葉では教えづらい感覚的な部分を噛み砕いて説明してくれます。

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・相手との間合いの取り方

・ポーチに出るタイミング

・相手の打球の方向を予測する


たとえばこうしたことは、前衛の勘や経験により無意識に行われていることのようですが、小峯先生の指導法のなかでは明確な原理原則にもとづいた理論として説明されています。


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こうした理論的な部分を頭に入れたうえでそれに必要な練習に取り組むのと、ただ感覚的に体に覚えさせようとするのでは、上達スピードも大きく違ってきます。


また「相手の打つ構えを見てボールが飛んでくる方向を予測しろ」などと、普段教えている指導がもしも間違えていたとしたら?

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ぜひこのDVDで、前衛指導のポイントやその詳しい秘訣をご覧ください。




小峯秋二先生プロフィール

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全日本女子ナショナルチーム/全日本女子U20チーム監督/富山県立高岡西高等学校ソフトテニス部監督

選手時代は、全日本選手権大会優勝、全日本シングルス選手権大会優勝、全日本インドア大会優勝をはじめ、国内タイトルの全てを獲得したトッププレーヤー。さらに、国際大会では、4大会全てに出場し、日本チームのメダル獲得に貢献。全日本チームとして12年間の選手生活を引退し、指導者に転向。以来、指導者として10年間全日本チームに関わるだけでなく、1,000人を超える選手を指導。現在も、さまざまな角度からソフトテニスを追求し、「ソフトテニス界随一の理論派」として活躍している。



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