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みなさんこんにちは。
スポーツインテリジェンス代表の川上晃司です。

 
 
学生を対象に指導する機会が多い私が、常々感じる事があります。

それは、テニス以外の座学や実技の授業態度、学生としての日常生活や発言、取り組み姿勢などです。
 
 

選手たちの試合後の反省の多くは、勝った時も負けた時もどちらも過去の自分を振り返ったものです。
 
例えば、勝った時には、「今までの練習の成果が出た」や「しっかりやっていたので勝てた」などではないでしょうか?

また負けた時でも、「練習の成果が出せなかった」や「もうちょっと頑張っておけば良かった」などです。
 

 
試合が近づくと目標としていたものが明確になるため、俄然やる気が出てくるようです。

試合直前にいつも以上に一生懸命練習して、どこまでスキルアップできるのでしょうか?

さらに選手たちは、技術力(スキル・ボールを打つ技術)にこだわっていますから、試合時になぜ自分の技術が発揮できないのかわかっていない場合もあります。

 
 
私は、指導する選手たちには普段の練習、およびその取り組み姿勢が一番大切だと力説していますが、なかなか選手たちには伝わりません。
もしくは、伝わっても3日坊主なのかもしれません。


 
皆さんもご理解いただけることだと思いますが、達成感や喜び、成果は苦労したからこそ得られるものであり、さらに苦労しないで勝てるレベルの大会では勝っても喜びが少ないはずです。

したがって、大きな目標にチャレンジする時には、大きな困難に立ち向かうからこそ大きな成果が得られ、達成感も半端なく、満足感が満ち溢れてきます

 

<試合で実力を発揮できるためのメンタル>
 
いつも成功に近づける選手は、日々の生活や自分の行いや行動に責任を持ち、中途半端にしていないはずです。

ただ、この日々の生活を大切にすることが、とてもつらく、長続きしないことだと思います。
これが『日々のメンタルトレーニング』です。



日々の生活行動や自分の姿勢、生活リズム、食事への配慮など強くなるために練習以外の時間を大切にし、決めたことはやり通す姿勢こそが、試合で実力の発揮できるメンタルトレーニングを行っていることだと感じています。
 
 授業中は眠くなりすぐに寝てしまう。

 トレーニングはできるだけしんどくないように動作を緩慢にする。

 決まった時間しか練習しない。

など、自分本位の選手が試合で最高の結果が出せるわけがありません
いえ、出せたとしてもたまたま、そう何度と続かないでしょう。

 
 
試合で実力を発揮できる選手は、日々の生活が違う

こういったことを、多くの中学生、高校生に伝え、レベルの高い次元での戦いにしたいものです。




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