どうも、鉄さんです。

さあ、今更シリーズに磨きがかかって加速してまいりました。
勢い大事なんで一気にいってみましょう!皆さんが衝撃を受けたであろう今年度のインカレ!(もう去年)

  • 大会名称:第72回 文部科学大臣杯全日本大学対抗選手権大会(インカレ)
  • 開催場所:岡山県・浦安総合公園テニスコート、岡山県総合グラウンド南テニスコート、岡山県備前テニスセンター
  • 開催日程:87日(火)〜11日(日)
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まず初めに明治がインカレ初優勝ということに驚いた。過去にもあるものだと思っていた。

つまり明治大学は天皇杯6回(確か)優勝、世界大会も優勝されている北本・斉藤ペアを擁しても 取れなかったインカレの団体。
そして早稲田大学は神埼・小野寺を擁しても取れなかったインカレの団体。

神埼・小野寺、隠岐・小野寺でダブルスは2連覇、小野寺監督の4年時には団体を制覇。
ちなみにその後19年間優勝から遠ざかり、闘将園田選手を擁しながらも後わずかの所でインカレを取れず、ようやく堺キャプテンが4年生の時に優勝してから連勝が始まった。

そして当時世界チャンピオンにもなっている中本選手を擁して臨んだ川口のインカレ。
5連覇を目指したものの敗退。その時も阻んだのは日体だった。(その際は日体が優勝)

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他にもドラマは数数えきれないくらい皆さんの、それぞれの世代であるのだと思うが、それくらい手に入れるのが難しいのがインカレ、全日本の優勝なのだ。

一旦途切れたもののその後順調に勝利を重ね6連覇、今年で7連覇、大学のインカレの連覇タイ記録に手をかけたところだった。(途中途切れなければ11連覇だったかも?いや、タラレバはやめよう。)

戦力的なものを見れば、インカレの後ではあるが、天皇杯優勝にベスト8が2ペアと学生界では群を抜いていた事は皆さんにも疑う余地は無かったはず。

鉄さんとしては滋賀県長浜ドームで見た鹿島・中本の完成度、これが早稲田史上最強だろうと思っていたら、その後も次々と素晴らしい選手が現れ、そして今年度は

船水・上松
安藤・内田
個人戦ここまで負け無しの長尾・松本
そして控えの選手たち

文句なしに史上最強だったろう。
今シーズン、春から今に至るまで全勝。繰り返しになるが日本中の誰が見ても優勝候補筆頭だった。

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そして試合。
日体との一次戦が終わった際、4年生のご両親と話をしていたのだが、4年生が軒並み負けて、4年生だからこそ負けたんですね。この後長尾・松本が回してくれれば美談になりますけど、なんて言ってたらそのまま負けてしまった。

上記の通り保護者の方も多く来られており、きっと高校時代いやジュニア時代からずっと応援に来て頂いてたのであろう。

ここで4年生が負けてもなんとか勝てれば、次以降は絶対に(ああ、絶対になんてないのだった)負けなかったであろう2ペアであるし、その覚悟で試合に臨んだはずでした。しかしその機会は訪れなかった。

日体の橋本・星野は素晴らしいプレーだった。それであっても勝ってくれるのでは!そう信じていた。

しかし負けた。
これぞスポーツ。絶対は無い。

考えてみると昨年度の早稲田の女子もタレント集団だった。しかし負けた。

負けた事には必ず意味がある。

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山王の監督は言った。(スラムダンク)

「負けたことがある」というのが いつか

大きな財産になる 画像


当然当事者の4年生は悔やんでも悔やみきれないと思う。その時はそれが全てに見えるし、人生が閉ざされたような絶望に打ちひしがれるかも知れない。
しかし人間、長い人生を考えればほんの一瞬。

負けた事は「学び」であり、それはこれからの人生に必ずや生きるものだと考える。

自分なんかからすれば今とレベルは雲泥の差だけど、大学在学中に1回以上でもインカレ優勝できればいいでしょ、と思ってしまうしその点でいけば3回も優勝してるから!と、何のフォローにもならぬ言葉をつぶやいてみる。

後日談にはなるけれど、安藤(・内田)選手は意地を見せてダブルス優勝、船水選手はシングルス優勝と面目躍如。
団体戦の敗戦の後の試合はかなり難しいものがあったと思うけれど、本当に良く立ち直って戦ったのだと思う。

そして最後に明治大学初優勝、本当におめでとうございます!
元々十二分に優勝するポテンシャルを持っていて、頂点には後一歩の所で早稲田に阻まれていた訳で。
これからも益々の活躍が期待される。

また来年度(もう今年)の早稲田は内本主将の元、きっと巻き返してくれるでしょう!
そして群雄割拠の大学ソフトテニス、各大学がしのぎをけずり、ハイレベルな試合を見せてくれるはず!

期待しよう!

ちなみに倉敷にはこんな素敵なカフェがあってもうそれはそれは最高だった
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