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こんにちは。
ソフオンブロガーの荒川です。


日増しに寒さが強まるなか、練習モチベーションは落ちていませんでしょうか?

社会人プレイヤーのなかには冬はオフシーズンとして練習から遠ざかってしまう人も珍しくありませんが、こんな時期こそ人に差をつけるチャンスです。

大会シーズンがひと段落することもあってか、各地で研修会、講習会などが開催されています。


今回は超豪華メンバーによるソフトテニス講習会が都内で開かれるというのを聞きつけ、ぜひ参加してみたいと思いお邪魔しました。

場所は豊南高校です。


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どーん。

私の世代では聞き覚えがありませんでしたが、ここ数年でめきめきと力をつけて選抜やインターハイにも出場するなど、今や東京都の優勝候補の一角を占める強豪校です。



講習会の講師を務めるのは、早稲田大学の小野寺剛監督。

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今年は男子7連覇のかかったインカレ団体こそ逃したものの、男女を通じて数多くのタイトルと日本代表を輩出している早稲田の監督さんです。


私よりも上の世代のソフトテニスファンであれば知らない人はいないと思いますが、選手としても輝かしい実績をお持ちで、天皇杯も2度優勝しています。

ちょうど私がソフトテニスをはじめた頃のスーパースター選手ですので、当時から強烈な印象がありました。


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選手としても、監督としても超一流の小野寺先生。

今回はじめてその指導に触れましたが、教え方も理論的かつ明快ですっと頭に入ってきます。

こういうの、もっとはやくに聞いておきたかった〜。


私も現在民間スクールでのレッスンコーチと、中学校の外部コーチを通じて、子供たちにソフトテニスを教えています。

私みたいに実績のない人間は、我流でいい加減なことを教えてしまわないように、こうした講習会の場で得たものを還元しようと小野寺先生の話を食い入るように見て、聞いて、真似してみます。



それにしても、小野寺監督とともに講師として手伝ってくれている早稲田のメンバーたちが豪華すぎてヤバいです。

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日本代表で現役天皇杯チャンプの船水颯人選手と上松俊貴選手。

実績が凄すぎるので割愛しますが、今、日本でソフトテニスが一番うまい人たちです(断言)。

こんな人たちが目の前でプレーを実演してくれます。


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女子も元日本代表の平久保安純選手と佐々木聖花選手が参加。

2人ともすでに第一線は退いているものの、一昨年に千葉で行われたアジア選手権などでの活躍は今も鮮明に覚えています。



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参加者は中高生が中心でしたが、おじさんだってもっとうまくなりたい!

常々、基礎から学び直したいと思っている私にとって、こうした機会は本当にありがたいものです。


すごい人たちがすぐ隣で見ているので、嬉しすぎる反面、緊張しいの私は萎縮して凡ミス連発。

こんなとこで緊張しても仕方ないのですが、こればかりは性格なのでどうしようもないようです。

やはりもっとも鍛えるべきはメンタルでしょうか・・・。



ちなみに私は東京都の高校だったので、当時小野寺先生率いる巣鴨商業によくやられていました。

名門校の監督としてオーラが出まくっていた小野寺先生に対して、勝手ながら怖そうな人というイメージを持っておりました。

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そんな勝手なイメージとは裏腹に、冗談を交えながら朗らかに講習を進める小野寺先生。

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自然とこちらも顔がほころびます。

船水・上松ペアはよく試合会場では見ていることもあってか、むしろ小野寺先生のプレーを間近で見られたことのほうが私にとっては嬉しかったです。



そして各コートで熱心にアドバイスをしてくれる早稲田のスター選手たち。

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こんな凄い人たちに直接教えてもらえる機会というのはなかなかありません。

生徒たちはもちろんですが、指導者の方もこうした機会に触れることで必ず得られるものがあるはずです。

私は欲張りなので、指導者として生徒への教え方の幅を広げたい一方で、自分自身も選手としてまだまだうまくなりたいと思っていますが(笑)。


この有り難みは中高生たちにはまだピンとこないかもしれませんが、こうした機会がもっともっと増えていけば素晴らしいことだと思います。



最後はエキジビションマッチとして、2016アジア選手権ミックスダブルス金メダルの船水・佐々木ペアが復活。

対する上松選手と組むのは、先日の世界ジュニア選手権でもシングルス銀メダルを獲得した全日本アンダー18代表の高倉和毅選手です。

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こういうメンバーが普段一緒に練習していると考えると、やはり名門早稲田大学は改めて凄いところです。

そのエッセンスのおこぼれにでも与れるように、今日得たことを実践していきたいと思います。



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講師のみなさま、運営スタッフのみなさま、ありがとうございました!



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