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ソフオン 取材サポーターの「G」です!

もう明日は東京インドアですが・・
遅ればせながら、東名阪3大インドアの初戦「タイシャカ」の観戦レポートをお送りします!!

52nd 全日本社会人・学生対抗 インドアソフトテニス大会
2019 1/20(Sun)
LUCENT CUP in AICHI

久しぶりに学生・社会人ともにオールスターがそろった今年の対戦
全日本選手権王者、インカレ王者、西・東日本学生王者、社会人王者、東西日本王者…
とにかくこれだけのメンバーそろうとどこのコートを見ても凄いわけです。

1
社会人選抜チーム
 
2
学生選抜チーム

男子
第一対戦
小栗・安藤(東邦ガス) 0- 本倉・丸山(明治大)
序盤から両前衛がしかける好展開も丸山選手の独壇場で展開を進めていきストレートで決着。要所で見せた両後衛の見事なボールは会場を十分に温めこれから始まるこの大会の序章に見事なアクセントを出していた。

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丸山選手(明治大)

第二対戦
林田・柴田(ヨネックス) 1-ぁ〜タ・上松(早稲田大)
全日本選手権、準決勝と同じ対戦となったこの対戦。船水・上松はダブルフォワードで展開。インドアならではのスピードのある展開で好ゲームを演じ、1-い覗タ・上松に軍配があがる。


第三対戦
西川・中原(マツダ) 3- 安藤・内田(早稲田大)
全日本社会人で準優勝とインカレ王者との対戦は西川・中原の巧打が好展開を生む。ゲームは競った展開ながら西川・中原が3-2とリードするも第6Gをストレートで安藤・内田が奪取しファイナルへ突入。追いついた安藤・内田がファイナルで勝利し、学生が王手をかける。

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安藤・内田(早稲田大)


村田・広岡(NTT西日本) -2 上岡・三輪(同志社大)
学生が王手をかけさらに上岡・広岡の元ペア対決という注目の一戦となったこの対戦。互いに手のうちを知っているからこその好ゲームが展開される。ゲーム序盤は互いの良さが出て2-2になる。勝負をわけた第5G。ゲームポイントを握った上岡選手のパッシングがサイドアウトし、デュースに突入。そこから村田・広岡が畳みかけ勝利。社会人が一矢報いる。


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広岡選手(NTT西日本)

第五対戦
丸中・長江(NTT西日本) 3- 長尾・松本(早稲田大)
1G目こそ長尾・松本が奪取に成功するも3-1と丸中・長江が熟練のうまさを見せ、好展開を演じていくも徐々に長尾・松本も強さを見せていく。丸中・長江という日本屈指のダブルフォワードに対し長尾・松本のうまさが会場をヒートアップさせていく。徐々に流れを長尾・松本がつかむとファイナルで長尾・松本制し、6年ぶりに学生に軍配が上がった。


第六対戦
増田・九島(和歌山県庁・ミズノ) -2 内本・星野(早稲田大)
昨年と同じ対戦になったこの対戦。増田・九島に対し、今年も真っ向勝負をしかける。勝負となったのは第四ゲーム。G1-2先にGポイントをつかんだ増田・九島だが追いつかれ長いデュースに突入P-6で奪取するとゲームは加速。随所に互いのうまさが光るも増田・九島が勝利する。

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増田選手(和歌山県庁)

第七対戦
中本・鈴木(福井県庁) -0 片山・高木(星城大)
東海学生チャンピオンが全日本選手権準優勝ペアにいかなる試合を見せるかがキーとなった。片山・高木も健闘するも中本・鈴木が圧巻の試合運びで-0で制し対抗戦を閉めた。

女子
高橋・半谷(どんぐり北広島) -1 笠井・尾上(日本体育大)
アジア選手権日本代表、世界ジュニアU20代表が当たる好カードとなったこの対戦。序盤こそ競った展開になるも高橋・半谷が熟練した試合運びを見せゲームを制すると-1で決着をつける。

中川・柴崎(ナガセケンコー) -0 徳重・藤盛(中京大)
昨年も東海学生代表として出場した徳重・藤盛が全日本社会人チャンピオン中川・柴咲に挑んだ。この対戦。社会人王者としての貫禄を見せつけ-0で勝負は決着。女子は社会人が先に王手をかける。

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尾上選手(日本体育大)


志牟田・泉谷(東芝姫路) -2 塚川・地中(神戸松蔭女子学院大学)
社会人が王手をかけ、三年前の全日本選手権を制した志牟田と地中の対戦となったこの対戦。志牟田・地中が積極的なゲームを展開すると内容は競るも-2で志牟田・地中が勝利。女子は社会人が制した。

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志牟田選手(東芝姫路)

那須・小林(アドマテックス) 3- 林田・島津(東京女子体育大)
この大会で引退となる小林選手に勝利ささげられるかという注目の一戦になったこの対戦。那須・小林が全日本選手権女王(林田選手)に攻めていきG3-1とリードするがそこから林田・島津が好展開を演じていき、勝負はファイナルへ勝負強さを魅せた林田・島津が一矢報いる。


徳川・醋(ヨネックス) 1- 黒田・桑名(日本体育大)
日本体育大の先輩後輩対決(徳川選手以外)高岡西の先輩後輩対決(徳川選手と桑名選手)となったこの対戦。今年成長株の黒田選手が好ゲームを作る。ゲーム内容は競るもののあと一本を黒田・桑名が拾っていき黒田・桑名が勝利した。

9

徳川・黒木(ヨネックス)


男子優勝トーナメント
準々決勝
村田・広岡 -2 増田・九島
安藤・内田 -2 長尾・松本
本倉・丸山 1- 中本・鈴木

で決着がつき準決勝へ。

準決勝
船水・上松 -0 村田・広岡
過去の対戦を見る限り勝負は五分かと思えた (村田選手は船水選手との対戦にやや分がある)が、インドアならではのスピードのある展開を船水・上松がストレートで制し決勝進出を決めた。

安藤・内田 -3 中本・鈴木
G1-3となり中本・鈴木に勝負あったかに思われた。しかしそこから安藤・内田の猛追が始まる。安藤・内田の巧打が決まり始めるとファイナル7-5で安藤・内田が勝負を決め決勝へ。


決勝戦
船水・上松 -1 安藤・内田
2018年の学生ソフトテニス界をけん引してきた二人が決勝に。1G目こそ安藤・内田がとるが2G目を船水・上松が制するとそのまま流れは船水・上松に最後は船水選手のスマッシュで優勝を決めた。


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船水選手(早稲田大)


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優勝した船水・上松(早稲田大)


女子優勝トーナメント
準々決勝
黒田・桑名 0- 高橋・半谷

準決勝
中川・芝崎 1- 高橋・半谷
高橋・半谷の変幻自在のテニスに惑わされたかのように見えたこの対戦。G1-い嚢盒・半谷が勝利。決勝に駒を進めた。

林田・島津 -0 志牟田・地中
全日本選手権決勝と同じカードになった準決勝(全日本選手権時の林田選手のペアは宮下選手)。林田選手の豪打が炸裂し決勝へ。


決勝戦
高橋・半谷 -3 林田・島津
互いに譲らない名勝負となった決勝。内容は本当に紙一重だった。互いの打球音が会場に感嘆の息を漏らさせる。F4-6で林田・島津がマッチポイントを握るも高橋・半谷が追い付きデュースに。最後は高橋選手のスマッシュが決まりF9-7で優勝を決めた。


12
林田・島津(東京女子体育大)

13
 高橋・半谷(どんぐり北広島)

会場ではエキシビジョンマッチで愛知県のジュニア選手と出場選手が対戦したりで楽しいイベントがいっぱいでした。
来年も同会場なのでお近くの方はぜひ足をお運びください。


明日はいよいよ”東京インドア!!”


ソフトテニス・オンライン




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