ソフトテニス・オンラインが発行する無料メルマガ「部活運営のヒント」をご購読のみなさん、こんにちは。
写真は、先日行われたキャンプで篠原秀典監督（日体大）の話を真剣に聞く高校生です。
この写真を見ていると「のめさん」中学高校時代を思い出します・・・イヤイヤこんなに真面目ではなかったはず・・・笑
今の生徒さんはとても真面目ですね〜！！
少しは遊び心も必要ですよ♪
でもあの時、「もっとこうしておけば良かった」「あーしておけばこうなった」読者の皆さまも心で感じたこと一度はありませんか？
「のめさん」毎日反省中です！！笑
そして、本題に入る前にメルマガを見ていただいている皆様、「のめさん」への質問をたくさん頂きましてありがとうございます。まだまだ【質問受け付け】ますのでどんどんご連絡下さい。
写真は、先日行われたキャンプで篠原秀典監督（日体大）の話を真剣に聞く高校生です。
この写真を見ていると「のめさん」中学高校時代を思い出します・・・イヤイヤこんなに真面目ではなかったはず・・・笑
今の生徒さんはとても真面目ですね〜！！
少しは遊び心も必要ですよ♪
でもあの時、「もっとこうしておけば良かった」「あーしておけばこうなった」読者の皆さまも心で感じたこと一度はありませんか？
「のめさん」毎日反省中です！！笑
そして、本題に入る前にメルマガを見ていただいている皆様、「のめさん」への質問をたくさん頂きましてありがとうございます。まだまだ【質問受け付け】ますのでどんどんご連絡下さい。
少しづつお答えしていきたいと思っています。
トップの写真を見ていて思い出した、「のめさん」の西郷一中から高田商業高校へ進学した時のお話です。
当時15歳になったばかりの「のめさん」は、完全に進学は県外の高校へと考えていました。
目標は、【日本一】になる！！←これだけでした。
当時西郷一中から奈良県の高田商業高校には誰も進学したことがなく中三の5月の時点では全く考えていませんでした。
そして、香川県にあります香川西高校の関係者の方からオファーを頂いていまして行く気満々だったんです。
しかーし、8月の全国中体連大会で現在も京都市役所で活躍中の橋本選手に、「中野目〜一緒に高商行って日本一目指そう」と言われ、当時有名だった明日香大会の帽子を貰うと考え方が１８０度代わり、高田商業へ。
中体連が終わって二学期が始まると職員室へ行き、学年主任の先生に「早く高田商業へ電話して手続きをして下さい」と休み時間の度に行っていたのを思いだします。
簡単に言いますと「のめさん」＝単純です。
ですが、こういった出会いが大切だと私は思います。
また、次回以降体験談をお伝えして行きたいと思います。
ここで久しぶりに、「のめさんのワンポイントレッスン」
今日はルールについての問題です。
大会開催中に以下のような事案が発生しました。
自身がその大会のレフェリーであった場合どのような対応を取るべきか考えて下さい。
ある中学生の大会での出来事です。その大会は予選リーグは５ゲームでマッチ、決勝トーナメントは７ゲームマッチで行われる予定でしたが、午後から雨が降ることが予想されたため全ての試合を５ゲームマッチで実施することが開会式で告げられました。
決勝トーナメントがスタートしてしばらく経過したときに、あるコートで選手が審判台の辺りへ集まり、なにかもめているようでした。事情を聞くと選手、審判共に５ゲームマッチになったことを忘れて７ゲームマッチで試合を行ってしまいゲームカウント３−3でファイナルゲームを行っていたとのこと。そのファイナルゲームを�А檻海�A・Bペアが取り、正審が「ゲームセット」とコールし最後の挨拶をおこなおうとしたところで、決勝トーナメントも５ゲームマッチに変更となったことを思いだしたC・Dペアから「５ゲームマッチだったのではないか」と質問があり、審判も間違って７ゲームマッチで行ってしまったことを認めました。
そのマッチはA・Bペアが、２−�ぁ↓ぁ檻院↓ァ檻魁■機櫚А■亜櫚ぁ↓─檻供△反覆鵑妊侫．ぅ淵襯押璽爐箸覆蠅泙靴拭�
A・Bペアは「７ゲームマッチで行ってしまって決着がついたのだから自分たちが勝ちだろう」と、C・Dペアは「本当は５ゲームマッチで行われるべき試合だったので６ゲーム、７ゲームは無効だろう」と主張していて、正審副審共にどう対処してよいかわからず困っていたとのことでした。
読者の皆様ならどのように対応しますか？
答えは次週お伝えいたします。
※この記事は無料メルマガ「部活運営のヒント」読者の方々に先行で配信いたしました。
トップの写真を見ていて思い出した、「のめさん」の西郷一中から高田商業高校へ進学した時のお話です。
当時15歳になったばかりの「のめさん」は、完全に進学は県外の高校へと考えていました。
目標は、【日本一】になる！！←これだけでした。
当時西郷一中から奈良県の高田商業高校には誰も進学したことがなく中三の5月の時点では全く考えていませんでした。
そして、香川県にあります香川西高校の関係者の方からオファーを頂いていまして行く気満々だったんです。
しかーし、8月の全国中体連大会で現在も京都市役所で活躍中の橋本選手に、「中野目〜一緒に高商行って日本一目指そう」と言われ、当時有名だった明日香大会の帽子を貰うと考え方が１８０度代わり、高田商業へ。
中体連が終わって二学期が始まると職員室へ行き、学年主任の先生に「早く高田商業へ電話して手続きをして下さい」と休み時間の度に行っていたのを思いだします。
簡単に言いますと「のめさん」＝単純です。
ですが、こういった出会いが大切だと私は思います。
また、次回以降体験談をお伝えして行きたいと思います。
ここで久しぶりに、「のめさんのワンポイントレッスン」
今日はルールについての問題です。
大会開催中に以下のような事案が発生しました。
自身がその大会のレフェリーであった場合どのような対応を取るべきか考えて下さい。
ある中学生の大会での出来事です。その大会は予選リーグは５ゲームでマッチ、決勝トーナメントは７ゲームマッチで行われる予定でしたが、午後から雨が降ることが予想されたため全ての試合を５ゲームマッチで実施することが開会式で告げられました。
決勝トーナメントがスタートしてしばらく経過したときに、あるコートで選手が審判台の辺りへ集まり、なにかもめているようでした。事情を聞くと選手、審判共に５ゲームマッチになったことを忘れて７ゲームマッチで試合を行ってしまいゲームカウント３−3でファイナルゲームを行っていたとのこと。そのファイナルゲームを�А檻海�A・Bペアが取り、正審が「ゲームセット」とコールし最後の挨拶をおこなおうとしたところで、決勝トーナメントも５ゲームマッチに変更となったことを思いだしたC・Dペアから「５ゲームマッチだったのではないか」と質問があり、審判も間違って７ゲームマッチで行ってしまったことを認めました。
そのマッチはA・Bペアが、２−�ぁ↓ぁ檻院↓ァ檻魁■機櫚А■亜櫚ぁ↓─檻供△反覆鵑妊侫．ぅ淵襯押璽爐箸覆蠅泙靴拭�
A・Bペアは「７ゲームマッチで行ってしまって決着がついたのだから自分たちが勝ちだろう」と、C・Dペアは「本当は５ゲームマッチで行われるべき試合だったので６ゲーム、７ゲームは無効だろう」と主張していて、正審副審共にどう対処してよいかわからず困っていたとのことでした。
読者の皆様ならどのように対応しますか？
答えは次週お伝えいたします。
最後にソフトテニスについての質問にお答えしていきたいと思います。
疑問や練習方法などコメント頂きたいと思います。
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「のめさんソフトテニスチャンネル」もぜひご覧ください。
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