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スポーツインテリジェンスのトレーナー市山です。

前回は、新たなウォーミングアップとして脳を意識して視覚集中と呼吸法について説明させていただきました。

 

前回記事・・・http://st-on.blog.jp/archives/52281124.html

 

今回は「神経系のウォーミングアップ」のご紹介です。

脳からの順番で考えればお分かりいただけると思いますが、筋肉への神経伝達や末梢神経系の活性化ということになります。

  

筋肉や関節を動かすには脳から末梢神経(運動神経)を通って筋肉まで指令を送ります。


今まで刺激されていなかった神経回路を開栓させることは難しいことですが、一度できるようになると、無意識な状況でもスムーズにできるようになります。


例えると、自転車に乗る練習をしていて突然乗れるようになることと同じですね。

 

今回は、下肢の神経系トレーニングとして、バランスをとる方法を3つご紹介します。

 

< ウォーミングアップ 〜下肢の運動神経の活性化〜 >

 

使用用具として硬式テニスのボールをご用意ください。(一番手軽で効果的です)

1、片足バランス(左右 各20秒)

まず硬式ボールを2つ並べ、1つは踵、もう1つは母指球に合わせて踏むようにします。

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ボールを踏んだ足(写真は右足)で片足立ちをし、同側の手を頭上に伸ばします。


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浮かせている足(写真は左足)と伸ばしている腕が一直線になるようにバランスをとりましょう。

※注意点
・股関節や肩など各関節を曲げたりせず、体を一本の棒にように固めてください。
・呼吸は止めずに、ゆったりとした呼吸を繰り返しましょう。
・ボールの上で行う場合、難易度が上がるため、2人組で補助をしながら行いましょう。

2、T字バランス(まずは正確にキープができるように)

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走る動作のように片脚を引き上げた姿勢から、同側の手足を前後一直線に伸ばします。

支持している脚の膝は曲がらないように伸ばしておきましょう。

手は腰に置き、骨盤が傾かないようにしましょう。

パートナーは、姿勢のチェックをし、崩れていたらお互いに修正し合いましょう。


3、
倒立バランス

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人組になり、1人は倒立、パートナーは脚を持って支えてあげましょう。

倒立の姿勢は、支えている手から踵までが一直線になるようにします。

腰が反らないように腹部に力を入れることがポイントです。

慣れてきましたら、パートナーの補助を徐々に軽くしていき、自分でバランスがとれるように挑戦してみましょう。

倒立は上半身の筋力も必要になるので、肩回りのトレーニングにもなります。

頭部から床に落ちないよう、十分に気を付けて行いましょう。


このようにして、四肢の神経の活性化を図ります。


神経系はジュニア期の発達が著しいですが、中高生や大人の方でも少しずつできるようになるので、是非挑戦してみてください!


※ウォーミングアップ、トレーニング方法についての質問、疑問などがございましたら、

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(全てのご質問にはご回答できない場合もございますので、ご了承ください) 


 

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