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こんにちは。
ソフオンブロガーの荒川です。


「平成最後」というフレーズもすでに使い古された感がありますが、平成30年度シーズンを締めくくる大会、白子の全国小学生大会に行ってきました。

この大会は毎年3月29〜31日の日程で開催され、各県の予選を勝ち抜いたジュニア選手たちがここ千葉県白子町に集い、春の小学生日本一を競います。


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今年は大会最終日の決勝トーナメントが日曜にあたり、例年にも増して多くの親御さんたちが応援に訪れています。

この全国大会に出場するだけでも凄いことですが、さらにそのなかで予選リーグを1位通過して1位トーナメントに進出する子たちは群を抜いています。


長くソフトテニスをやっていると、「上には上がいる」ということを嫌と言うほど思い知りますが、ここにいる小さな選手たちも末恐ろしいこと。

ソフトテニス界の次代を担う、スター選手の卵たちです。



今年で観戦3年目となる白子の全小。

昨年までは1位トーナメントを中心に観戦していたのですが、今年はお知り合いも増えた関係で2〜4位トーナメントの会場もくまなく回ります。

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こうして見ると、改めて大きな大会です。

シングルスで争われる6年生の部で男女計178選手。

ダブルスで実施される5年生の部、4年生以下の部をあわせて男女680ペアがエントリー。

そこにさらに引率の監督、コーチや、応援の親御さんたちが加わります。



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我らがチーム神奈川の代表選手たちを中心に応援しつつ、会場内をウロウロ。

たとえ2位トーナメント以下でも、県の代表になって全国大会へ出場するような子たちなので、無論みんな上手です。


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おかげさまで、うちの長男もこの春から保育園の年長さんになるので、ソフトテニス馬鹿かつ親バカな父としては、今年こそはジュニアデビューをと目論んでいます。


知り合いの親御さん方を見ていると、練習の送り迎えや、試合の引率、応援などなかなか楽なものでもないのは十分承知です。

それでも、親子で同じ趣味を通じてともに成長していけたらどんなに素敵でしょう。

センスがないのは父親を見ればわかりますが、それでもソフトテニスを好きになって楽しんでやってくれれば。

それを親としてどこまでも応援したいと思います。


当の本人よりも親の熱が入りすぎたり、親のエゴの押し付けにならないように、というのが最大の懸念ではありますが・・・。

小さい頃からテニスコートを連れ回して、親子でテニス漬けの日々を送れたらと夢見ています。



そんな妄想を浮かべながら、会場の雰囲気を味わいます。

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センターコートでは激戦を勝ち抜いた選手たちによる1位トーナメント。

スタンドの応援にも熱がこもります。


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ダブル後衛による平行陣が多く見られるジュニアのなかでも、上位まで勝ち上がってくる選手のなかには非常にネットプレーが上手い子もいるものです。



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女子ではダブル後衛が一般的と思いますが、男子に比べても強打で押し切るのが難しいぶん、スライスやカットを駆使してラリー中でも自在にネット際に落としたり。

思わず唸ってしまうようなプレーの連続。




男子5年生の部、決勝戦。

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小さな体を目一杯大きく使ってしっかりとラケットを振り切る姿が印象的。


小学生でこれだけのボールが打てるのかと、感心してしまいます。

当然、体格やパワーでは中高生には劣るものの、その技術たるや相当なものです。

私も長年ソフトテニスをやっていますが、ガチンコで勝負してもきっちり負ける自信があります。




男子4年生以下の部、決勝戦。

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小学生だと学年が1つ違えば、体つきも大きく変わってきます。

低学年でも全国の決勝戦ともなると、そのレベルは想像をはるかに超えています。

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キラキラと輝く未来のスター選手たち。

勝っても、負けても、ここで得られるすべてが良い経験です。

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来年またひと回りもふた回りも大きく成長した姿を見せてくれるのが楽しみです。




4月から中学生となる6年生の部は、小学生最後のタイトルを賭けたシングルス。


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5年生まではダブルスで活躍していた子たちも、しっかりとこの大会に合わせてシングルスの技を磨いてきます。

大きなコートを駆け回りながら、前後左右へと器用にコースを打ち分け、巧みなショットを繰り出します。



男子は6年生ともなると体格的にもがっしりしてきて、どうやっても中学生にしか見えない子もいます。

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小学生にこんな球が打てるのかと驚いてしまうくらい、迫力あるラリー。

やはり、おじさんはここでも十分に打ち負ける自信があります。


準決勝での激しい打ち合いを目にして、その小学生離れしたパワーとスピードに度肝を抜かれたと思ったら・・・。


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決勝戦では、その相手をいなして寄せ付けずあっさり勝利する選手がいたり。

全国トップのレベルの高さを目の当たりにして、私のなかの小学生という概念が崩れ去ります。



平成30年度(2019) 全国小学生ソフトテニス大会 試合結果
日本ソフトテニス連盟 > 大会結果速報
http://www.jsta.or.jp/competition_list



6年生シングルスでは、男女とも優勝したのが全日本アンダーチームのメンバーでした。

中学生が主体として選ばれるU-14チームに、小学生のうちから選出されている逸材です。

それは、二人とも飛び抜けて上手いわけです。


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國松樹人選手(新潟県 小千谷市ジュニアクラブ)
2019年度 全日本U-14男子


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柴田凛選手(京都府 福知山ジュニア)
2019年度 全日本U-14女子



これからますますの大活躍を応援しています!



平成30年度(2019) 全国小学生ソフトテニス大会 注目動画
男子6年生の部(シングルス)/決勝戦
國松 樹人(新潟県/小千谷市ジュニアクラブ)対 小山 寛晴(埼玉県/鳩ケ谷ジュニア)


女子6年生の部(シングルス)/決勝戦
柴田 凛(京都府/福知山ジュニアクラブ)対 比留間 ほの香(東京都/世田谷ジュニアクラブ)



SOFT TENNIS Navi
https://www.youtube.com/c/SOFTTENNISNavi



過去記事:平成29年度 全国小学生ソフトテニス大会



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