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スポーツインテリジェンスのトレーナー眞茅です。

前回の「バランスから下肢の神経系に対するウォーミングアップ方法」に続き、

今回は「上肢の神経系に対するウォーミングアップ方法」をご紹介させていただきます。


 

前回記事・・・http://st-on.blog.jp/archives/52281339.html


 

記事の中で何度も紹介していますが、脳からの信号は神経、そして筋肉、関節などの効果器へ連動するのが人間の体の基本です。

これは大変優れた機能なので、動かし方の順序はさほど気にしなくても体は普段通り動いてくれます。

ところが、スポーツの中で筋肉や関節に最大限の負担(パフォーマンス)をかけた場合においては、この繊細なウォーミングアップの順序の効果が如実に表れるのです。

 

 

<ウォーミングアップ 〜上肢の運動神経の活性化〜>

 


使用用具として硬式テニスのボールをご用意ください。(一番手軽で効果的です)


1、ジャグリング
20回連続キャッチ)

https://youtu.be/OKQTnxGC6EE(←リンクをぜひクリック!)



硬式ボールを右手に2つ、左手に1つボールを持ち右手の指先にあるボールから投げます。

右手(1投目)左手(2投目)と1つずつボールを投げ、2投目が最高点に達したら右手から3投目を投げます。

1投目は左手でキャッチ、2投目は右手でキャッチ、3投目は左手でキャッチというように投げた手と反対の手でそれぞれキャッチします。

動作の順番:右投げ→左投げ→左キャッチ→右投げ→右キャッチ→左キャッチ・・・

※呼吸は止めずに、ゆったりとした呼吸を繰り返します。


2、片手ジャグリング20回連続キャッチ)

https://youtu.be/FtCXm7eDxqA


硬式ボールを片手で2つ持ちます。

ボールを1つ上に投げ、落ちてくる前に2つ目のボールを投げ、円を描くように

投げて繰り返します。

利き手だけでなく、反対も同じように行います。

※呼吸は止めずに、ゆったりとした呼吸を繰り返します。


3、
ボール回し(5周回し)

https://youtu.be/fPBnxVww0WM


複数人で円になり、11球ずつ右手に持ちます。

1ずつ数えながら右隣の人にボールを渡し、5までボールを右に回します。

5まで数えたら、左回しに変え4まで数えます。4まで数えたら、また右回しに渡していき、1になるまで繰り返していきます。

順番:「12345」(右回し)→「1234」(左回し)→「123」(右回し)→「12」(左回し)→「1」(右回し)

※ボールを落としたり、12球持ったりすると、最初からやり直しです。

※慣れてきたら、直接手で渡すのではなく隣の人に投げてキャッチできるように挑戦しましょう。

 




このように頭(脳)を使いながら、四肢の神経の活性化を図るのです。

 


3
回にわたりご紹介して参りました新ウォーミングアップでは、メンタルカード+呼吸法→神経系ウォーミングアップ(バランス→シナプソロジー)→従来のウォーミングアップ(ウォーキング、ジョギング、ストレッチ、ダッシュなど)のように筋・関節・神経だけのウォーミングアップだけでなく、指令を出している脳に働きかけることでより動作がスムーズになることを目的としています。


 

最高のパフォーマンスを引き出すために、まずはウォーミングアップからしっかりと取り組んでいきましょう。



※ウォーミングアップ、トレーニング方法についての質問、疑問などがございましたら、

までお寄せください!質問および回答を当メルマガにてご紹介させいただきます。

(全てのご質問にはご回答できない場合もございますので、ご了承ください) 


 

※この記事は無料メルマガ「部活運営のヒント」読者の方々に先行で配信いたしました。


スポーツインテリジェンスHP

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