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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


話は少しさかのぼりますが、まだ寒さも抜けきらない3月中旬。

日頃お世話になっているソフトテニス・オンラインさんからのご依頼で、和歌山まで出張に行かせていただきました。


有名選手のインタビュー取材。

こんな願ってもないようなお話をいただいて、飛びつかないわけがありません。

3月の大会シーズンとも重なり何かとスケジュールが詰まっているなか、二つ返事で予定をこじ開けます。


もともと知り合いだったり、よほどのコネでもない限り、有名選手に直にゆっくりお話を伺える機会などそうそうありません。

せっかくだからいろいろ聞いてみたいと思い、自宅にあるソフトテニス・マガジンを読み漁って予習。

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「あのときの試合、すごかったよなぁ」

「あ、このときの大会って、このペアが勝ってたんだ!」


生で見た試合の感動が鮮明に蘇ってきたり、知らなかった過去の実績を見つけて驚いたり。

こうしてソフマガのバックナンバーを読みふけっていると、時間がいくらあっても足りません。


さ、お仕事、お仕事。

そうしてまた今回インタビューさせていただく選手の記事を探しては、読みこんでいきます。




今回の取材先は、選手の練習場所である和歌山県。

それも、高校女子ソフトテニス全国屈指の強豪校、和歌山信愛のテニスコートです。


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陸路と空路を調べてみたら、意外にも新幹線で行くよりも飛行機のほうが安かったです。

最近はLCC(格安航空)などの普及もあり、ひと昔前に比べて国内も海外もだいぶ移動がしやすくなっています。


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新幹線のほうが移動中も仕事しながら行けるかなと思っていたのですが、いまやWi-Fi環境も整備され、まさにどこでもオフィス。

最近の世間の流れもあって、特段IT関係の職種に限らず、パソコンやスマホさえあれば外出先でもできる仕事は増えていると思います。

「働き方改革」と言いながら、余計に仕事から逃げられなくなる人も出てきそうですが。。

私のような人間には、歓迎すべき流れです。



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関西空港からシャトルバスに乗って、1時間ほどで和歌山駅へ。



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ここから私鉄に乗り換え、コートを目指します。


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その風情のある赤い電車に急いで乗り込むと・・・。

!!??


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どこかのテーマパークにでも迷い込んだかのような不思議な内装に戸惑います。


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なんじゃこりゃ?


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「たま!?」

あっ!あれか!



そういえば以前、地方の鉄道会社が赤字で廃線の危機にあったローカル路線に、猫の駅長を就任させて話題となっていたのを思い出しました。

あの貴志川線って、これか!


和歌山電鐵株式会社
https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/

現在は2代目の「ニタマ」が跡を継いでいるそうです。

あの猫の絵を見るまで、全く気がつきませんでした(汗)



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目的地の到着駅も、情緒たっぷりの無人駅です。



駅からタクシーでも拾えばいいか。

安易にそう思っていた都会育ちの軟弱者の考えは見事に打ち砕かれます。


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かろうじて駅前にコンビニはありましたが、田舎の駅を侮ってはいけませんでした。


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目的地の和歌山信愛のコートまで、Googleマップによれば徒歩30分ほど。

頑張れば十分歩ける距離です。


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背中に担いだ撮影機材に、若干心が折れそうになりますが、

「きっと和歌山信愛の子たちも、毎日この道を往復して強くなったんだ!」

そんなおじさんの勝手な思い込みを胸に、ひたすらにコートを目指します。


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ほんとに、こんなところにテニスコートがあるんだろうか。。

選手をお待たせしておいて、もしこれで場所を間違えてたら一体なんとお詫びすれば。。。


そこはかとない不安を感じてきたころ、目の前に綺麗な人工クレーのコートが現れました!

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これが噂の和歌山信愛の人工クレーコートかぁ。

そう思った矢先に私の目に飛び込んできたのが、ご存知、増田健人・九島一馬ペア(和歌山県庁/ミズノ)です!!


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どーん!!!!


いつも大会会場で試合している姿は拝見しているものの、こうしてちゃんとご挨拶させていただくのは初めて。

日没の前に撮影を終えるために、挨拶もそこそこに取材スタート。


今年度もナショナルチームに選出され、人気と実力を兼ね備える両選手。

インハイ、インカレ、全日本社会人で優勝など、甘いマスクのうえに誰もが羨む実績、実力の九島一馬選手。

そして、2016年千葉のアジア選手権、2018年インドネシアのアジア競技大会と、国際大会で相次いで私を感動の渦に巻き込んだ増田健人選手。

実際お話してみると、二人のそのお人柄に触れてますますファンになります。


イケメンとイクメン。

こんな素敵な二人が組んで、人気が出ないわけがない。

ペアとしての円熟味も増す3年目。

今年は10月に中国で世界選手権も控えていますので、さらなる活躍を期待せざるを得ません。



気になるインタビューの中身は、このブログの最後に。

まだご覧になっていない方は必見です!




せっかく和歌山まで来たのだから何か名物でもと思い、ホテルにチェックインを済ませてネットでリサーチ。

どうやらホテルから歩いて5分ほどのところに、人気の和歌山ラーメンのお店がある模様。

これはいかない手はありません。


部屋で軽く作業を済ませて、ちょうどお腹が空いた頃合いを見計らってお店へGO!


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ガーン!!

そんなのあり?



街をフラフラした挙句、結局駅ビルのなかにあるお店に変更。

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とくに「ラーメン通」というわけではありませんが、ラーメンは大好きです。

和歌山ラーメンは、豚骨醤油のスープに縮れのないストレートな細麺が特徴だそうです。

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ラーメン屋なのに、なぜかカウンターに「寿司 1個140円」の文字が。

なんだか分からないけど、とりあえず頼んでみます。


店舗で出される中華そばの量は、ほとんどの店で大盛りの注文は可能であるものの、標準では少なめに設定されている。これは、客が中華そばと同時に「早寿司」を食べることを前提にしているからである。早寿司とは、紀州名物の腐り鮨「なれずし」を十分に発酵させていない状態の鯖寿司である「早なれ」のことである。(ウィキペディアより引用)


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なるほど!

ラーメンと寿司という組み合わせは、関東人の私からするとかなり斬新ですが、どっちも大好きな私としてはすごくいいと思います!

和歌山サイコー!!




そんな和歌山出張を堪能した翌週。

今度は自分の所属クラブのホームでもある埼玉県は所沢市へ。


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ここへ来るのはおそらく、高校時代に参加した全国高校生クイズの地方予選以来でしょう。


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当時はこんな立派なドームではありませんでした。

時の流れを感じます。


この日の用事は球場ではなく、ドームに隣接するテニスコート。

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西武ドームテニスコート
https://www.seibu-leisure.co.jp/seibudome/


ここでインタビュー取材に応じていただいたのは・・・。


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どーん!!

早稲田大学をこの春卒業し、実業団の強豪「東京ガス」に進まれた安藤優作選手です!


インカレ個人ダブルス優勝をはじめ、あの船水颯人選手と同期で早稲田の黄金時代を引っ張ってきた安藤選手も、今年から新社会人。

今年もナショナルチームメンバーに選ばれており、新天地でさらなる活躍が期待されます。

安藤選手にも、気になるあんなこと、こんなこと聞いちゃいました。

快くお答えいただき、ありがとうございました!




最近では、有名選手が自身のSNSを通じて情報を発信されていたり、人気YouTuberのチャンネルに出演されたりと、かつてよりも選手がだいぶ身近に感じられる存在になりました。

この流れはとても良いことだと思います。


たいていどこの部活にも、ソフマガを毎月購読しているような根っからのソフトテニス大好きっ子が一人や二人いるものですが(もちろん中高生当時の私もそうでした)、そういう熱心なソフトテニスファンだけでなく、なんとなくYouTubeでソフトテニスのチャンネルを見るという程度のライトな層にも、選手を目にする機会が増えることでファンも増えていきます。

プレーする姿も格好いいですが、一流選手はやはり中身も魅力的なので、そういう選手のキャラクターに触れる機会がより一層増えていってほしいと思います。


私も今回インタビューさせていただいた方々は、ますますファンになってしまいました!

特定のチームや選手というよりは、ソフトテニス界全体を応援していきたいのですが、そうはいっても好きな選手の試合では一層応援にも熱がこもってしまいそうです(笑)



こうした機会をいただいたソフオン編集部、そして選手のみなさま、誠にありがとうございました!

これからも熱烈に応援していきます!



ソフオン編集部が注目する選手にインタビュー!増田・九島ペア(和歌山県庁・ミズノ)【前編】



ソフオン編集部が注目する選手にインタビュー!増田・九島ペア(和歌山県庁・ミズノ)【後編】



ソフオン編集部が注目する選手にインタビュー!安藤優作選手(東京ガス)





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