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全国の指導者の皆さま、こんにちは。NTT西日本ソフトテニス部です。

 

今回を区切りに、寄稿を一旦終了することとなりました。またお会い出来る日を楽しみにしております。今回も最後までお付き合いください。

 

たくさんの試合に出たり、小中高生・大学生の試合を見るにあたり、沢山の出会い、気付き、縁があり、学ぶことが沢山たくさんありました。

 

選手が成長するために大切なことは沢山あると思うのですが、最後にふたつだけ。

 

ひとつめは、選手の可能性を広げるのは、指導者の学ぶ心・選手を信じる心が大きい!ということです。指導者の目がキラキラ輝いてるチームは、たとえ選手が上手ではなくても、選手たちの目や顔はキラキラと充実しています。

 

逆に指導者が睨みを利かせたり、自分の殻だけに閉じたチームは、たとえ上手な選手が揃っていたとしても、選手の目が輝いていません。もしかしたら、テニスコートに行くのがワクワクしていたのに、コートに行くのが憂鬱になってしまってるのかもしれません。

 

「よく来たな!今日も1日頑張ろうな!」そんな気持ちで選手を迎えたいものです。

 

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もうひとつは、保護者のサポートです。

 

上手になったり、強くなるために、保護者の方々の理解・協力強力であればあるほど、それにこしたことはないのでしょうが、協力と過保護は紙一重なのかな?とも考えています。

 

色々な大会を見てみると、親離れ・子離れが出来ているのか心配になることも多々あります。親はある意味、心を鬼にして、子どもを突き放し、自立のために何事も一人称で解決させるように仕向ける必要があると思います。

 

金八先生っぽくなってしまいますが(笑)、親という字は「木の影から見守る」と書くように、何でもかんでも子どものそばにいて、すぐにサポートではなく、子どもがもがき苦しむ時こそ、本人の内なるパワーや指導者を信じ、「任せきる」ことも必要です。

 

困難なことにぶちあたったとき、自ら打開する力をソフトテニスを通じて学び、今後の人生の中で起こりうる課題や問題にも立ち向かう人間力を培っていって欲しいと切に願います。選手、子どもたちは無限の可能性を秘めています。是非指導者は選手の可能性に諦めず、保護者は他人と比べず、選手信じてサポートしてあげてください。

 

さて3年間にわたり、色々と偉そーに笑、寄稿させて頂きましたが、我々自身も文にまとめる、考え方を整理する。という意味でとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

またこのような機会があったり、大会などでお会いしたら、我々も沢山学ばせて頂きたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

 

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発行:4660323a 



 


 



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