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スポーツインテリジェンス トレーナーの宮崎です

前回に引き続き、今回は教科書に載っていない熱中症の予防方法についてご紹介いたします。

過去の記事
http://st-on.blog.jp/archives/52283764.html

 

試合時、
「スポーツドリンクやOS-1を摂っていたのに熱中症になってしまった」
と聞くことがあります。

気温や湿度などの環境的要因、睡眠不足や疲労などの個体的要因も関係していますが、実はメンタルも熱中症に関係しています。

 

・水分補給と緊張(メンタル)の関係

緊張(メンタル)はプレー、特に筋肉に影響を与えます。

筋肉は脳から命令が伝わることによって働きますが、命令を伝えているのが運動神経です。
緊張によって運動神経の働きが鈍くなり、その結果がプレー(筋肉)に影響します。
いつもはできているにも関わらず、試合に限って脚が動かなくなったり、サーブが入らなくなったりするのはそのためです。

 

しかし、影響を与えるのは、動かす筋肉だけではなく、内臓にも影響を与えます。

内臓は身体の中心にある臓器のことで、心臓や肝臓、胃や腸などのことを言い、血液循環や食事の消化吸収など、生きるために重要な役割を果たしています。

この内臓の働きをつかさどっているのが、自律神経です。

日々コンディションを整えていると自律神経はしっかりと働きますが、風邪や睡眠不足など、コンディションが優れないときには、自律神経にも影響を与えます。

 

緊張(メンタル)状態も自律神経に影響を与える要因となります。

特に、水分補給との関連が深い腸との関係があり、不良が起こります。

緊張による自律神経の影響で、吸収されるはずの水分が腸に吸収されず尿として排出されてしまいます。

その結果、水分を摂っていても熱中症が起きやすくなります。

試合が始まる前から小まめに水分補給、特にスポーツドリンクを補給し、熱中症を防ぎましょう。



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(引用:https://www.photo-ac.com/


・汗は小まめにふいておくこと

体温を調節する方法の一つとして汗をかき、汗が蒸発することで身体表面の熱を奪い、体温低下を促します。

しかし、汗がいつまでも皮膚に残っていると、皮膚が常に濡れている状態となり身体から熱が逃げにくく、熱がこもってしまいます。
特に湿度が高い時は、この状態になりやすいです。

よく腕などはタオルで汗をふいているところをよく見ますが、脚の汗をふくことが見落とされがちです。
脚は筋肉も大きく、熱が発生しやすい場所のため、忘れず汗をふき、体温が上昇しすぎることを防ぎましょう。

日頃から小まめに汗をふくことを意識し、熱が身体から逃がすように調整しましょう。


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(引用:https://www.photo-ac.com/

前回から引き続き、2回に分けて熱中症の予防についてご紹介させていただきました。

これから夏本番の時期です。


ご紹介させていただいたことを実践し、暑い時期ですが、
ベストパフォーマンスを発揮できるよう、取り組んでみましょう!




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