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スポーツインテリジェンス トレーナーの川上晃司です

前回は、全国小学生ソフトテニス選手権大会のトレーナーブースに入らせていただいた時の大会の感想やヨネックス株式会社とコラボした商品についてご紹介させて頂きました。

 

前回の記事:http://st-on.blog.jp/archives/52284707.html

 


今回は、
指導者、保護者向けに準備した講習会の内容をお伝えしたいと思います。

 

企画していた講習会の内容は、「ジュニア期のトレーニングの考え方」です。

発育発達時期にどういったトレーニングが最適なのか?
また、怪我をしない体づくりやテニスのパフォーマンスが向上するトレーニングとはどんなものなのか?
 

将来を見据えてテニスだけでなく、オールラウンドな運動能力を養っておき、どんなスポーツにでも対応できる運動神経を目指すことは、ソフトテニスにおいても将来ナショナルチームや日本代表を目指すうえで重要なことです。

こういった観点からの講習を考えていました。

今回は、講習会の資料を掲載せさせていただきます。
是非、目を通してください。



2019全国小学生大会 YONEXSPORTS INTELLIGENCE ミニ講習会


 

テーマ:  ジュニア期のトレーニングの考え方   〜発育発達期において〜

 

1.人はもともと四つ足だった

人間は2歳ころには2本足で立って生活しています。しかし、生まれた時、ハイハイは手も前足の状態です。これが、人間が動物として本能的に体を動かす原点です。


⇒肩甲骨の重要性はここからきています。
前足(手)をいかにうまく動物的に活用できるかが技を高めるうえで重要になってきます。


⇒股関節は後ろ足(脚)の根幹です。
股関節の動きがフットワークの重要なポイントになります。

(参照:白石豊他「どの子ものびる運動神経」かもがわ出版)

2.小学生はゴールデンエイジ

プレゴールデンエイジ・・5歳〜9

ゴールデンエイジ・・10歳〜12
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小学生の年代は、ゴールデンエイジと呼ばれ、子どもの神経は5-6歳まで急激に発達し、大人の80にまで達していることが分かります。
12歳では神経系の発達はほぼ100%で大人と同じ。

つまり、皆さんの今の運動神経も1012歳の時につくられたものです。

この時期にさまざまな動作を経験することで、脳が刺激され、運動神経も発達していきます。

「即座の習得」とは見よう見まねですぐできてしまうこと。(下図:動作の習得)


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  ゴールデンエイジ期の子どもは、初めてチャレンジす
る動作でも、手本を見ただけでできてしまうことがあります。
  大人は、動く前に動作を理性(頭)で理解し分析しようとします。

「足の位置は・・・」「ひじは・・・」「タイミングは・・・」。
  まず考えてから動きま
す。
  これに対して子供は、パッと見た直感だけで動きのコツをつかみ、その動作を習
得してしまいます。


3.
テクニック(技)の基本とは、リズム・バランス・タイミング

皆さんは、選手を見て技術がうまいと評価されるポイントはどこにありますか?

ボールの配給や打ち方がうまい、といったことはありますが、身体の使い方を考えてください。
テクニックの基本は、リズム×タイミング / バランス にあります。


 

4.ウォーミングアップの中に神経系トレーニング

準備体操で毎日神経系を鍛えてください。
“テニスばか”な選手を作ってしまってはいけません。
様々な運動能力を発揮できる選手ほどトッププレーヤーになります。

 

 

ご依頼があれば、こういった講習会を保護者、指導者の方々に実施させていただきたいと思います。

 

まだまだ暑い夏が続きますが、それぞれがお体に気をつけて実のある夏のシーズンを過ごされることをお祈りいたします。


※ウォーミングアップ、トレーニング方法についての質問、疑問などがございましたら、

までお寄せください!質問および回答を当メルマガにてご紹介させいただきます。

(全てのご質問にはご回答できない場合もございますので、ご了承ください) 


 

※この記事は無料メルマガ「部活運営のヒント」読者の方々に先行で配信いたしました。







 

スポーツインテリジェンスHP

http://www.sports-intelligence.jp/


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