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スポーツインテリジェンス トレーナーの工藤です

前回は、宮崎県で行われたインターハイについて、トレーナーとして感じたことなどをお伝えさせていただきました。

 

今回は、インターハイで行った夏の大会を勝ち抜くためのコンディショニングについて具体的な内容をお伝えします。

 

ソフトテニスは、1日で実施する試合数が多い競技です。
勝ち進んでいく選手やチームでは、35試合実施しますが、試合と試合の間の時間は非常に短く約15分です。

この短い時間の間に、次の試合に向け選手のコンディショニングを整えなければなりません。

次の試合の集合までの約15分間、その間にどういったことを実施していくといいのか、今回、他のトレーナーの方と一緒に帯同した事で、私自身多くのことを学ぶことができました。


まずは、とにかくこの夏の暑い時期の試合では、「身体を冷やす」ことが重要です。

体温が上がり、筋温が上がり過ぎてしまうと神経伝達は鈍くなってしまい、身体をうまく動かすことができなくなってしまいます。
逆の冷やし過ぎることも同様です。

そのため、試合後には氷水に足を入れてもらい、足の疲れを溜めないようにすることや、氷のうで太ももやふくらはぎなどアイスマッサージを実施しました。

1試合や2試合では疲労などは感じず、そういったことは必要ないのでは?と感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし、試合を行っていくにつれて、このはじめに行っていた試合の疲労は後から必ずでてきてしまいます。

そのため、疲労感や足の重さなどを感じる前からケアを行っていくことが非常に重要です。


次に事前準備です。
夏の大会時は、事前に熱中症対策やケアの仕方など、暑い時の体調管理の方法などを選手自身に伝えておくことは重要だと思います。

試合間隔が短く、試合に集中しなければいけない選手は、緊張やプレッシャーで頭がいっぱいになります。
この時に熱中症対策の仕方やケアの仕方を伝えても、すぐに忘れてしまいます。
日ごろの練習や合宿の時から試合を想定して、試合後はどんなケアをしたらいいのか、熱中症にならずにベストな状態で戦うには、どんな対策をとったらいいのかを選手自身で出来るように練習しておくことが必要になります。

 

まだまだ暑い日々が続きますが、体調管理に気をつけ、また、自分のパフォーマンスがしっかり発揮できるように準備して臨んでいきましょう!

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最後に、宮崎の空にめずらしい光景がみられました!

雲が虹色になっているのわかりますでしょうか?



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