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こんにちは。
ソフメシの荒川です。



最初に計画が動き出してから、長い準備期間を経て遂にこの日がやってきました。

ここまで実に2年越し。

我が母校の「日本大学法学部ソフトテニスクラブ」の50周年記念。




事の発端は、OBメンバーの高齢化や現役部員数の減少など、さまざまな問題から現役との繋がりも途絶えてしまったため、創部50年の節目を区切りとしてOB会を解散したいという話からでした。

今回こうして50周年記念開催を迎えるその陰には、何人もの方々のご尽力がありました。


過去記事:母校の危機を救え!!



私も委員会の一員として準備に携ってきましたので、なんとかここまでこぎ着けたという気持ちで、感慨深いです。



場所は東京大神宮マツヤサロン。

会場確保にもOBの多大なご協力があります。

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私が主将を務めた28期メンバーは、「全員強制参加」の号令のもと、それこそ10年振りくらいに同期7人全員が集まり、受付や誘導なども手伝ってもらいました。

さすがカリスマ主将のリーダーシップ!



・・・。



嘘です。

ゴメンなさい。



みんな、暴走キャプテンをいつも温かく支えてくれてありがとう!(照)



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今も埼玉のクラブチームでご活躍され、埼玉県ソフトテニス連盟でも要職を務める21期三橋さんの司会でスタート。



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そんな大先輩の三橋さんに、「これ背負っとけ」とラケットバックを渡す大大先輩。

先輩は、いくつになっても一生先輩です。

そして、こんなフォーマルな場でラケットバックが似合う三橋さんもさすがです!



もしかしたら今の時代にはそぐわないのかもしれませんが、そうした「上下関係」って私自身はとても大事なことだと思っています。

先輩だからというだけで威張り散らすのは論外ですが、先輩が愛のある指導で後輩を可愛がり、それを慕って後輩がついてくる。

そのなかで自然と対人マナーや世代の離れた方々とのコミニュケーション術を学んでいくものです。

学生のあいだは煩わしいと感じてしまいがちですが、そうやって学生時代に培ったものが社会に出てからすごく役に立ちます。



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創部以来クラブを温かく見守り続けていただいた西村克彦先生。

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歴代のヤンチャな日法軟庭の面々を、陰に陽に助けていただきました。

この西村先生と、故・加藤静雄先生がまさにクラブのお父さん、お母さんとして長きに渡って支え続けてくださいました。




クラブの創設メンバーとして、またOB会長として、多くのOB・OGにとっての兄貴分である野村さん。

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野村さんと、同じく1期の大さんのお二人の存在がなければ、私たちが今日こうしてここに集うことはありませんでした。

お二人から脈々と繋いできたバトンは実に半世紀。

並大抵のことではありません。



そして今回とくに嬉しかったのが、この場に現役生が参加してくれたことです。

51期主将の石田くんをはじめ、現役生3名がこの会に参加してくれました。

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OB・OGの参加者を集めるのも簡単ではありませんが、当初から何よりの懸念は交流の途絶えてしまった現役生たちといかにして再び繋がっていけるかという点にありました。

1期の大さんが根気よくコンタクトを続けてくれて、現役の練習コートまで足を運んでくれたお陰でもあります。



なにしろ、我々OB会というものは現役生の活動あってこそのものです。

残念ながら同じ日大の他学部でも、すでにクラブが廃部になってしまったところもあります。



現役時代はなかなか気づきにくいものですが、実際学生生活はとても短く、卒業してからのほうがはるかに長いわけです。

そのなかで一緒に過ごした仲間、先輩、後輩たちと、またこうして集まれる場所があるというのは本当に有難いものです。



この日本大学法学部ソフトテニスクラブが末長く続いていけるためにも、OB会としてこれからも現役生のために出来る限りのサポートをしていきたいと思います。

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以前は5年に1度の記念式典のほか、年に1度のOB総会が行われていました。

そこでも恒例なのが、一番遠くから参加いただいたOBによる乾杯のご挨拶。

今回は15期の佐藤さん。

はるばる北海道からご参加いただきました。

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名簿上確認できるだけでも、日本全国に500名近いOB・OGがいます。

途中でクラブをやめてしまった人も含めたら、その何倍もの人がこのクラブに関わってきたわけです。

そのネットワークは国内にとどまらず海外にも広がっているはず。



この日は100人を超えるOB・OGたちが集まり、50年の節目を祝う盛大な会となりました。

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各テーブルに弾む会話と笑顔の花が咲き、開催までの苦労が吹き飛びます。

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なかなか一堂に集まるのは難しくても、つながりを維持できるようにと立ち上げたさくら通信のホームページも、ぜひ積極的にご活用いただければ幸いです。

さくら通信





宴もたけなわではございますが、皆が揃ったらもちろん恒例の日大節。

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エッサコリャコリャ。



ボロはまとえど心は錦。



自分の結婚式でも同期の友人に日大節をやってもらったり、自分自身が先輩の結婚式で日大節をやらせてもらったこともあります。




そして日大節に続いては、日本大学校歌一番。

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感無量です。



普段は意識していなくても、間違いなく自分のアイデンティティとして深く刻み込まれているようです。





今回の50周年開催にあたり、その中心として引っ張っていただいた6期の小林さん。

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「このクラブをなくすもんか」と東奔西走していただいた小林さん。

その想いに共感して他の委員会メンバーも頑張ってきました。



これまでは野村さんと大さんに“おんぶにだっこ”で存続してきたOB会を、各世代から選出した委員会方式で持続可能な形で続けていかなければなりません。

小林さんもおっしゃるとおり、仕事や育児や介護などそれぞれが抱えるなかで、そのときどきで出来る人が出来ることをやればいいと思います。

このクラブとOB・OG会がこの先70年、80年、そして100年と続いていけるように。



私も杖ついて足元フラフラになるまでこの場に参加し続けていけるように、出来る貢献を続けていきます。




最後は大さんの一本締めで。

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本当に長いあいだ、お疲れさまでした!

そして、これからもよろしくお願いします。



伝統はしっかりと受け継いでいきますので。





全員集合でパシャリ。

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おっと!

撮影担当の私も、こんな歴史的瞬間に一緒に収まっておかないわけにはいかない!

ということで、もう1枚パシャリ。

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みなさん、ありがとうございました!!





終了後は、それぞれ同期や近い代でまとまって2次会へ。


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なんだかイイ話で終わるかと思いきや・・・。

気心の知れた仲良しメンバーが久々に集まれば、昔話に花が咲いてついついお馬鹿丸出し主将が大暴走。

肩の荷が降りて心置きなく飲んじゃったのか、相変わらずのゲスなトークでスミマセン(爆笑)!



みんな、また飲もうぜぃ!




過去記事:「さくら通信」でつながる仲間の輪

過去記事:10年ぶりの夏合宿!



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