こんにちは!ソフトテニス・オンラインのおが。です!


2/23(日)、札幌は北海きたえーるにて
YONEX CUP 2020
国際ソフトテニス札幌大会
が開催されました!!

1500人を越える幅広い年代の観衆の中で多いに盛り上がりを見せ……
た、と言いたかったのですが、、

新型コロナウイルスの感染拡大にともない
無観客大会
として開催となった今大会。

それでも、集結した国内外のトップ選手たちによる試合はさすがのもの。閑散としたアリーナ内に響く強烈な打球音や選手の声に圧倒されました。






◇試合結果◇

まずは、男女最終結果からお伝えします!

★男子★

🥇船水 颯人・上松 俊貴ペア
  (ヨネックス/早稲田大学)
🥈桂 拓也・高月 拓磨ペア
  (ヨネックス)
🥉下國 康生・榊原 健太ペア
  (日本体育大学/なべ 'sチルドレン)
🥉中本 圭哉・鈴木 琢巳ペア
  (福井県庁)

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☆女子☆

🥇横山 温香・大槻 麗ペア
  (東海市ソフトテニス連盟/ダンロップ)
🥈鈴木 理奈・白 ひかるペア
  (文大杉並高校)
🥉林田 リコ・吉田 澪奈ペア
  (東京女子体育大学)
🥉小林 愛美・島津 佳那ペア
  (東京女子体育大学)

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◇リーグ内成績(順位上から)◇

★男子Aリーグ
 中本 圭哉・鈴木 琢巳ペア(福井県庁)
 粒来 怜・天池 巧ペア(札幌学院大学)
 品川 貴紀・臼井 勇介ペア(福井県庁・三菱電機)
 後藤 駿斗・新山 海人ペア(北海道科学大学高校)

★男子Bリーグ
 桂 拓也・高月 拓磨ペア(ヨネックス)
 荒川 祐次・望月 椋平ペア(JR北海道)
 キム ヒョンジュン・イ ヒョングォンペア(大韓民国)
 齋藤 靖万・川尻 健太ペア(札幌学院大学/札学ク)

★男子Cリーグ
 下國 康生・榊原 健太ペア(日体大/なべ 'sチルドレン)
 安藤 優作・安藤 圭祐ペア(東京ガス/東邦ガス)
 鈴木 翔太・中島 祐空ペア(札幌学院大学)
 高野 光翔・後藤 柊ペア(とわの森三愛高校)

★男子Dリーグ
 船水 颯人・上松 俊貴ペア(ヨネックス/早稲田大学)
 内海 大輔・田中 友也ペア(蘭友クラブ・M・1.1クラブ)
 白川 雄己・石川 峻伍ペア(尽誠学園高校)
 大江 和真・氏家 涼ペア(三省クラブ・米里クラブ)

☆女子Aリーグ
 鈴木 理奈・白 ひかるペア(文大杉並高校)
 高橋 乃綾・半谷 美咲ペア(どんぐり北広島)
 松田 望未・増田 はなペア(札幌龍谷学園高校/とわの森三愛高校)
 波多野 花・畑山 礼緒菜ペア(北翔大学)

☆女子Bリーグ
 小林 愛美・島津 佳那ペア(東京女子体育大学)
 高橋 怜花・岩野 琴絵ペア(北翔大学/SAKURA STS)
 岡本 蒼生・高橋 夏香ペア(札幌龍谷学園高校)
 鈴木 菜夏・志賀 光莉ペア(札幌龍谷学園高校)

☆女子Cリーグ
 横山 温香・大槻 麗ペア(東海市ソフトテニス連盟/ダンロップ)
 ムン ヘギョン・ベク ソルペア(大韓民国)
 浪岡 菜々美・藤城 みちるペア(三重高校)
 生田 花織・渕田 彩香ペア
  (ABC旭川教員クラブ/とわの森三愛高校教員)

☆女子Dリーグ
 林田 リコ・吉田 澪奈ペア(東京女子体育大学)
 徳川 愛実・醋 瑠璃華ペア(ヨネックス)
 下國 ひなた・黒沢 美奈実ペア(札幌龍谷学園高校)
 宮田 香帆・對馬 綾華ペア(北翔大学)

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では、大会を振り返っていきましょう!


北海道立総合体育センター、通称「北海きたえーる」で毎年開催されている本大会。

結構きれいな施設で、試合会場のメインアリーナは白っぽい板の印象的なコート。
板目は横、A面からD面の4面で試合が繰り広げられます。

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↑試合前の選手たちによる練習のようす。




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北海きたえーるには各コート、しかも両側に電光掲示板が設置されていて、
選手番号・ポイントカウント・ゲームカウントが常に表示されるようになってるんです!

ありがたいシステムです🤗


なーんて言っていると、今年は当日朝に開会式があり、選手もぞろぞろ集まってきました。

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国内外の招待選手と道内選手は男女合わせて32ペア64人。
運営や監督・コーチと、立ち入ることのできるごく限られた関係者は、みんな集まってもこの広いきたえーるでは虚しい数です。。

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前年度優勝、中本・鈴木ペアと高橋・半谷ペアから優勝杯の返還。

そして、今大会を3連覇していた高橋・半谷ペアへの特別表彰も行われました。

さらに今回、ヨネックス株式会社の林田 草樹 社長もいらっしゃっており、開会に際してあいさつなさっていました。





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ここからは、出場選手の写真とともに試合のようすを振り返っていきましょう!


…写真に関してはドドドド素人でございまして、、「あーカメラほしいなぁ」なんて思いましたが、今回は拙い写真で失礼しますm(__)m



★品川・臼井ペア

このペアリングは…!このレフティペアを拝めるなんて、僕にとっては嬉しい限り!!
…ちなみに僕も左利きです(←)笑

ご本人は準備不足感が否めないとおっしゃってましたが、なにせ一流×一流のコンボ。秘めたるすさまじいパワーを感じました。
また見たいなぁ、と心から思えるペアでした(*^^*)

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☆ムン・ヘギョン・ベク・ソル ペア

昨年に続く出場となった韓国のムン・ベク ペア。2019世界選手権ミックスダブルス金メダリストであるムン選手はもちろん、ベク選手もショットが印象的でした。
威力のあるバックハンドはさすがのもの。得点する度にお二人の声が響いていました。

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★安藤・安藤ペア

前年度準優勝の安藤 優作 選手が最強のパートナーとともに今年も参戦!
始めて目の前で見たのですが、「あぁー、兄弟なんだなぁ」としみじみ感じる場面が随所にあり、なかなかに見入ってしまいました。笑
プレーのレベルも高い、そして近くで見るほどかっこいい✨…風格を感じさせるペアでした。

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★白川・石川ペア

夏を沸かせたインハイチャンプが凱旋!札幌の地は、二人がハイジャパで3位に輝き、白川選手にとってはシングルス王者にもなった思い出の地です!
出場選手のほとんどが年上という中、最強高校生の名を引っ提げてさすがの試合を見せてくださいました!

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★キム・ヒョンジュン・イ・ヒョングォン ペア

2014年の仁川アジア大会ではシングルスで金メダリストとなったキム選手。
今大会ではダブルフォワードの陣形をしいて、鉄壁のごとく打ち返しては相手を翻弄していました!

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☆徳川・醋撻撻

予選リーグでの敗退とはなったものの、レベルの高さを存分に見せつけた徳川・醋撻撻◆ひとつひとつのプレーがまさに一流で、無駄の無い鮮やかなテニスを繰り広げていました!

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と、ここまで国内招待選手をピックアップしてきたわけですが…
高橋・半谷ペアと浪岡・藤城ペアの写真がない!
・・・と、言うよりはあれなんです、ちゃんと撮れてる写真がなかった!( ノД`)…


これは反省ですね…
写真の腕も上げてかないと…

道内選手もめちゃくちゃ紹介したいのですが、内容が溢れてしまいそうなので…またの機会に(があれば)、ですね!






★3位 中本・鈴木ペア

今回は3位に終わったディフェンディングチャンピオン。安定の試合運びはさすがのもので、東日本選手権で追い詰められた粒来・天池ペアとの再戦も貫禄の勝利を見せました。
冴え渡るボレーで浮き球を逃さず仕留める世界レベルのダブルフォワード、必見です!

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★3位 下國・榊原ペア

リーグで天皇杯準優勝の安藤兄弟をくだし、決勝トーナメントへと駒を進めたペア。
男女あわせて道内勢唯一のリーグ通過となった下國・榊原ペアは、総合力の高さが光る大会となりました!
ペアを組んで試合をすることは決して多くない二人ですが、躍進のペアを絶賛する声も会場で耳にしました。
今後の活躍がさらに楽しみなお二人ですね!


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★男子準優勝 桂・高月ペア

確かな技術を巧みに扱い、戦略を練って勝ち上がってきた桂・高月ペア。2年前の3位を超える躍進となりました。
2019年度は不完全燃焼感が否めない結果が続いていましたが、ここに来て準優勝の座に上り詰め、来年度への弾みとなる結果になったことと思います!

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★男子優勝 船水・上松ペア

貫禄の初優勝を果たした、船水・上松ペア。三大インドアを無冠で終えて札幌に凱旋となった今回、予選リーグから風格があふれでていました。
一瞬の隙も与えない猛攻体勢で挑み、一点一点をものにしていくプレーと、その恐るべしスピード感はまさに別格でした。
息を吹き返した王者の来年度の活躍からもまた、目が離せません!

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☆女子3位 小林・島津ペア

ペアリングが話題となったこちらのペア。ペア変更をしても上位に食い込んでくるのが東京女子体育大学の恐ろしさですね。
ともに大学カテゴリーにとどまらぬ活躍をするお二人はコンビネーションもよく、お互いにフォローしながら二人で一本を取りに行くテニスが印象的でした!

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☆女子3位 林田・吉田ペア

こちらも注目のペアリングとなったペア。予選リーグ全対戦の最終マッチとなったvs.徳川・醋收錣鮠〕し、決勝トーナメントへ駒を進めました。
林田選手の強烈なストロークで攻め込み、吉田選手が華麗に弾くリズムの良い攻撃で勝ち上がっていきました。
小林・島津ペアとともに東京女子体育大学の底無しの可能性を見せつける結果となりました!

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☆女子準優勝 鈴木・白ペア

札幌国際を3連覇中だった大本命、高橋・半谷ペアをあっさり下し、見事に高校生として最後の戦いを準優勝で締めくくった鈴木・白ペア。
大人とやり合う、なんていう域に収まらない大躍進を成し遂げました!
ともに同じ大学で今後もテニスを続けることを公言していて、世界で活躍する先輩とともにさらなる高みに向かって戦うお二人には注目です!

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☆女子優勝 横山・大槻ペア

横山・大槻ペアとして最後の戦いとなった今大会。ほんっとに最後なのがもったいないと思ってしまうほどのプレーでした!
今大会をもって"再び"現役の道を退くこととなった横山選手は、最後までトップクラスのストローカーとしてコートを駆け回り、正確なショットで試合を我が物にしていました。
大槻選手のモーションやフォロー力は並みいる前衛のなかでも群を抜いたもの。互いを思い合う二人だからこそ織り成せるコンビネーションで有終の美を飾りました!

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いやー、もうほんとに濃い試合ばっかりで。
無観客大会なのが切なくなりますが、そんなことも言ってられないですからね(◎-◎;)

今大会の試合動画は、北海道ソフトテニス連盟の公式チャンネルより順次アップされています!

北海道ソフトテニス連盟事務局

ぜひチャンネル登録お願いします!
登録者が増えれば今後の大会でYouTube LIVEでの生配信ができちゃうかも!っていう大事なことがありますので、ポチっと押しておいていただけると幸いですm(__)m

また、ソフトテニス・オンラインでも発信していく予定なので、ソフオンチャンネルもどうぞよろしくおねがいします😃👍

↓ソフトテニス・オンライン 公式ch



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さてさて、そんな熱い試合の数々を終えメインアリーナは選手表彰へ。

優勝者には重そうな大きいトロフィーとともに、賞金も!トロフィー以上に重みのあるものになったことでしょうね(*´ー`*)

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選手の皆さんも今大会を通していろいろな想いを持ち、戦い抜いたことと思います。大変な状況のなかでコンディションを合わせ、観戦を望んでいた多くのファンに向けて、見えずとも精一杯の試合をした全選手に称賛を送りたいですね。









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↑例年ならブースやイベントの会場として観客で溢れる、メインアリーナ前のホワイエ。来年こそここに活気とともに沢山の笑顔が帰ってくることを願いたいです。

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ーおわりにー

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための措置として、無観客での開催となった今大会。
出場選手の変更など、一部について動きはあったものの、大会関係者による水面下での調整が続き、直前まで開催に向けた準備が着々と進められていました。
大会3日前に厚生労働省から指針が発表となり、対応を迫られた運営。
2日前の段階では、ヨネックスさんの公式ツイッターでも新たな企画発表がされるなど、大きな大会の観戦機会が少ない北海道において、多くの道内ソフトテニスファンへ向けて最後まで進められてきました。

2日前の夜、一部からは情報が漏れていましたが、、
前日である22日に無観客大会が発表となりました。

大会の運営だけで本当に忙しい中で追い打ちをかけるようにコロナウイルスへの対応が求められ、苦渋の決断を下したすべての運営の方に敬意を表します。

また、今大会が無観客での開催となったことで急遽すべての動画を撮影し、配信することにもなり、秒単位で連絡を取り合いながら準備を進めてきました。誰かの揺るがぬ努力の上にあること、決して忘れてはいけない事ですね。


他の大会に関しても様々な動きが出てきています。
いろんな意見があり、そのたびに論じられることと思いますが、
判断を尊重してまずはこの危機的状況をみんなで乗り切れるように日々歩みましょう!!




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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

またお会いしましょう!












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