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こんにちは。
ソフメシの荒川です。


「withコロナ」のなかで、季節感もなくただただ暑かっただけの夏も終わりが近づきました。

最近では、朝晩には少し涼しさを感じるようになってきました。

秋といえば新人戦の季節ですが、今年は一体どうなるんだろう?

各地域での大会は徐々に開催の兆しが出てきたものの、いまだ全国規模の大会は先行き不透明な状況。



仮に地区大会をやったとして、その先の都大会は?

さらには新人戦の結果、各県選抜チームで争う来年3月の都道府県全中は・・・?

中学に限りませんが、ジュニアから中高大学、社会人まで、すべてのカテゴリーで暗中模索でしょう。



そう思っていたら、私が外部コーチとしてお手伝いしている大田区でも新人戦を行うという話を聞いて、ホッと一安心。

「でも、また保護者も観戦不可ですよね?」

うん、やはり。

それはそうでしょう。

今は我慢。

仕方がありません。




先月には大田区でも3年生大会を開催してもらえました。

教員ではない私は残念ながら、一緒に練習してきたメンバーたちの最後の勇姿を見ることができませんでした。

心残りはあるものの、それでも大会が無事に開催できたことが何より。

コーチの私はまだしも、ずっとそばで支えてきた家族でさえ直接応援もできないのは心苦しいですが、試合ができることが最優先です。





そんなわけで、新人戦が行われるのは何よりですが、今年の2年生は春先からろくに練習できていません。

ソフトテニス経験せいぜい半年。

試合に至っては、これまで冬の1年生研修大会たった1回のみ。

今もまだまだ初心者軍団です。



よし、思いっきり玉砕してこい!

そこが君たちのスタートだ(笑)





結果を楽しみにしていようと思ったら、コロナ対策による分散開催で引率が足りないということで、急遽私がピンチヒッターに。

お。直接応援できるぞ!



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かつて部活動の顧問に憧れていた自分は、駅から試合会場までバスで送り届けるだけで、なんだか先生になったような気がして密かに嬉しかったり。




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試合会場に着くと、朝からスタートしたトーナメント前半が終了して選手たちもすでに帰宅済み。

午後のドローに出場する選手たちがアップをしています。

応援もいない試合会場は閑散とした印象ですが、これも密を避ける知恵ですね。

試合前後の手洗いも徹底されています。




序盤は5ゲームマッチで進行するなか、今回私が率いた3ペアは見事に瞬殺でした。

あれ?もう終わり!?



まあ、そんなものでしょう。

ちゃんと敗者審判ができただけで合格点。

負けて悔しいとか、練習頑張ろうと思ってくれたらそれでOK。





午前中の部も含めて、出場した全ペアが初戦敗退。

気持ちいいくらいの負けっぷりですが、分かりやすくてよろしい。

まだスタートラインに立ったばかり。

さぁここから。




大田区にはご存知、清明学園がいます。

私立中学ですから当然、日本一を目指して全国から精鋭が集まっており、全日本アンダーメンバーも擁する同校。

今年は夏の大会がなくなった影響により、都大会推薦枠もなく全ペアが地区予選から登場。



見事ベスト8は清明学園が独占。

公立中学校には厳しい船出の新人戦ともいえます。



でも、各校最大8ペアまでのエントリー制限もあるため、清明学園の校内でも出場枠を争った厳しい戦いがあったはず。

さらに都大会出場枠の4本を争う準々決勝以降は、すべて清明学園の同士討ちです。

今回負けたペアをみても、本来なら都大会上位進出を狙えそうなレベルでした。


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「これが中学生トップレベルの試合だよ。地区大会でこんなのが見られるのは貴重なことだから、よく目に焼き付けておきな。

そうは言っても君たちと同じ中学生だから」



そんな格好いい言葉を生徒たちに投げかけておきながら、コーチの自分が内心は一番ビビっていました。

(レベル高すぎやん・・・www)





翌週の団体戦はあるにせよ、私の視線はすでにその先へ。

来夏の地区予選までの限られた時間で、どうやったら都大会出場を目指せるか。



清明学園云々を抜きにして、結果をみても現在我々は大田区最弱。

決して簡単ではありませんが、不可能なことなんてきっとないはず。



立ちはだかる壁は高いほうがいい。

そのほうが燃えるタイプなんで。




過去記事:打倒、清明学園!


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