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(△エスフォルタアリーナ八王子△)


はじめまして!ソフトテニス・オンライン取材サポーター SF supporter です。

 

今回、令和4年12月28日に行われた東京都高校生男子インドア大会を取材してきました。

この大会は予選を勝ち抜いた16校が上位2校に与えられる関東選抜への出場をかけて戦う大会です。また東京都としては唯一のインドア大会です。

 

コロナ禍前は男女同日・同会場開催だったこの大会は2020年以降男女別日開催になりました。

まだ無観客開催という言葉すらなかった最後の2019年の大会を観戦した人間としては少し寂しい気持ちにもなりますが開催して頂けること自体がありがたいですし、取材を許可して頂けたのも大変嬉しく思います。

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会場は平成26年にオープンし、非常にきれいなエスフォルタアリーナ八王子です。

 

ちなみに今回は人数制限があるものの、2020年以降初めてご父兄の方々も観戦する事が許可された記念すべき大会となりました。開場前、選手とともに多くのご父兄が気分を高揚させたご様子で会場の前に並んでいる姿を見て試合前から胸が熱くなる想いでした。

 

インドア大会恒例の各校の垂れ幕です。特に用意しない学校もあるようです。

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(▽開会式・練習風景▽)
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開会式、試合前練習を終え10時からさっそく試合開始です。試合は全て2本先取時点で終了となります。

慣れないカメラ片手にあちらもこちらも観ながら試合状況を把握する事は大変難しく感じました。申し訳ありませんが1回戦はスコア報告のみです。

   駒大高校〇 VS 都立江北高校

   松元・市村 ぁ州院\ト・村岡 

     吉野・吉田 ぁ州亜^鵬譟Φ楔

 

   明法高校〇 VS 日大鶴ケ丘

   成田・今井 ぁ州亜/綱棔Υ飮

   山本・勝村 ぁ州魁‐亀・板橋

 

  豊南高校〇 VS 拓大一校

   浦山・安川 ぁ州院《ぁκ唇
   中野・内藤 ぁ治亜‖腟彿檗κ震

千代田高校 VS 都立高島高校
   鎌田・川島 ぁ治魁‖臙・岸波
  曽根原・宮脇 1−ぁ々眥邸Σ村
         Rーぁ〇埓遏ζ0罅 

 

    都立清瀬高校〇 VS 早大学院

   二宮・飯島 ぁ州亜ゞ縻蝓根岸

   新妻・岡部 ぁ州押‖嫉魁広瀬

日大豊山高校〇 VS 東海大菅生高校

   石田・永井 ぁ州亜ー魄罅上西

   卯月・里見 ぁ州押^貌・西舘

 
文大杉並高校〇 VS 早稲田実業高校

   山崎・舘 1−ぁ ̄在澄清水

   古角・真納 ぁ州押 ̄殍棔Π貌

   清水・田中 ぁ州亜〇葦此Ω殿

 

   佼成学園高校〇 VS 専大付高校

   小林・上川 ぁ州亜[部・秋山

   菅野・藤田 0―ぁヾ篥帖松浦

   戸塚・閏間 ぁ州押|・岸本 
 

1回戦は第4シードの武蔵野大千代田高校が敗れるという波乱がありました。ただ千代田は2ペア出場で1敗からのスタート。エースペアをバラして奮闘しましたが1歩及びませんでした。またシード順位が近い佼成VS専大付、文大杉並VS早実戦あたりはやはり競った試合展開で、どちらが勝利してもおかしくない状況でした。

 

その後も試合はどんどんと進行していきます。

 


ベスト41番乗りしたのは豊南高校。

  豊南高校〇 VS 日大豊山高校

    岡本・岡田 1−ぁ ̄月・里見

    中野・内藤 ぁ州魁‥眄遏Πさ弸

    浦山・安川 ぁ州魁\佚帖Ρ憤


(▽豊南VS日大豊山▽)
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豊南は第2対戦をファイナルで勝利して3番勝負に持ち込み、そしてその3番勝負もファイナルまでもつれたものの最後は勝ちたい執念が勝ったのか日大豊山を振り切ることに成功しました。


続いて明法高校がベスト4へ。

 

  明法高校〇 VS 文大杉並高校

    山本・勝村  ― 古角・舘

    成田・今井 ぁ州亜〇該蝓Υ崘

    高木・内野 ぁ州院\郷紂ε鎮

 

(▽明法VS文杉▽)
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2面展開で行われたこの試合は第1対戦の山本・勝村VS古角・舘の試合がもつれている間に第2対戦・第3対戦が終了。第1対戦の両ペアはファイナルのデュースを繰り返す凄まじい激闘をしていましたがここで無念の試合終了となってしまいました。これはお互い残念で悔しかった事と思います。記録上はスコアレスになってしまいますがこの試合を観戦していた多くの選手や父兄には記憶に残る試合になった筈です。それにしても文大杉並は登録選手6名でよく頑張りました。控えの選手が居ないので風邪をひく事やケガをする事も出来ない緊張感もあったでしょう。本当にお疲れ様でした。

 

残る準々決勝2試合。

 

(▽駒大VS佼成▽)
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  駒大高校〇 VS 佼成学園高校

  茅野・力山 ぁ州押仝幼諭Ρ軸

  吉野・市村 ぁ州亜‐林・上川

  松元・小川  ―  菅野・藤田

 

1対戦では私学大会個人優勝の茅野・力山ペア相手に戸塚・閏間ペアが奮闘しましたがやはり最後は駒大が地力の差を見せつけました。また第3対戦の松元・小川VS菅野・藤田がゲームカウント1−1で競っていましたがこれもスコアレス終了となってしまいました。まだ序盤でしたが藤田が積極的に動いてポーチを決め、主導権を握ろうとしていた矢先の終了でしたので彼らも悔しい思いをしたはずです。

 

  都立清瀬高校〇 VS 都立高島高校

   二宮・飯島 ぁ州亜〇埓遏ζ0

   宮本・長谷 ぁ州亜々眥邸Σ村

 

(▽清瀬VS高島▽)
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都立対決となったこの試合は他に撮影に行っていた関係で、そのほとんどを見逃してしまいました。申し訳ありません。


これでベスト4が出そろいました。

  1. 駒大高校

  2. 明法高校

  3. 豊南高校

  5. 都立清瀬高校


準決勝その1

  1. 駒大高校〇 VS 5.都立清瀬高校

  吉野・市村 ぁ州押ゝ榾棔δ甲

  茅野・力山 ぁ州魁‘鶺棔θ單

  松元・小川  ―  新妻・岡部

 

(▽駒大VS清瀬▽)
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ベスト4唯一の都立高校として奮闘していた清瀬。レギュラー以外の選手全員もしっかりと鍛えられています。熾烈なレギュラー争いを勝ち抜いたメンバーで第1シードの王者に挑みましたが1歩及ばず。途中終了となった松元・小川VS新妻・岡部もゲームカウント2オールと接戦の中、終了。ですが本当によく粘りました。それでも結果的には駒大高校は1本も落とすことなく決勝進出。団体戦に強いイメージのある同校ですが、このインドアには特に並々ならぬ想いを持って挑んでいる印象を受けました。

準決勝その2
  1.
明法高校〇 VS 3.豊南高校

  山本・勝村 ぁ州押_本・岡田

  成田・今井 1―ぁ|飜遏ζ眛

  高木・内野 ぁ州押 ̄沙魁Π太

 

(▽明法VS豊南▽)
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2シードの明法と第3シードの豊南も激闘でした。どの試合も接戦で、岡本・岡田が気持ちで押していましたが、調子を上げてインドアに臨んでいた1年生コンビ山本・勝村に敗退。後がなくなった豊南も中野・内藤が気迫のプレー。屋外で特に無類の強さを誇る成田・今井ペアを圧倒。チームタイに持ち込みました。第3対戦は勢いづく豊南の安川選手が派手なガッツポーズで応援席にもっと声援を送ってくれとも取れるアピールをしていました。

徐々にヒートアップする両ペア。それでもポイント間の作戦会議は入念にそして冷静に行っていました。ただこれには時間をかけすぎないようにと主審からの注意が入る一幕もありました。最終的には高木・内野ペアが勝利しましたが試合後にお互いを支えあうように抱き合うシーンが死闘を物語っていました。


決勝戦。

  1. 駒大高校〇 VS 明法高校

  吉野・市村 ぁ州院〇核棔勝村

  松元・小川  −  成田・今井

  茅野・力山 ぁ州押々睫據ζ睫

 

(▽駒大VS明法)

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決勝戦は本命視されていた2校が勝ち上がりました。団体戦巧者の駒大高校と今大会5名の1年生をエントリーするフレッシュな明法高校。決勝戦はメインアリーナ3面展開で行われました。

3面展開は目まぐるしいスピードで試合が進行していきます。写真を撮る事に必死で試合展開の内容まで追うことが正直できません。今度この様な取材を行う場合はカメラ係・速報係に加えて記事係の3人体制で行うべきかと反省しました。

写真を撮りながら垣間見た試合はお互いの維持と維持の殴り合い。良いポイントが決まれば全身全霊をこめたガッツポーズをする。そこには高校生の青春をぶつけ合う姿がありました。決勝戦開始から約30分。駒大高校が2本先取。結局1本も落とすことなく優勝を果たす完全優勝を成し遂げました。優勝が決まった瞬間、メンバーが集まり抱き合っていましたが、途中終了のコートの挨拶がまだ済んでいなかったこともあり、駒大の市原監督が教え子たちを諫めるシーンもスポーツマンシップが感じられたシーンでした。


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駒大の試合前。選手・コーチ・監督・応援席全員の力で勝つんだという意志を前面に押し出すような円陣と掛け声。それはどこのチームよりも統率され、集中力を高める効果があったように思います。

駒大高校、優勝おめでとうございます。惜しくも準優勝となった明法高校は駒大高校とともに関東選抜、頑張ってください!

 

その他のチームの選手も本当にお疲れ様でした。素晴らしい試合の数々。興奮と感動をありがとうございました!

 

最後に表彰式の様子と上位入賞チームの皆さんです。

 

(▽表彰式写真▽)

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優勝 駒大高校

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準優勝 明法高校

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3位 豊南高校

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3位 都立清瀬高校

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